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You side
私はチャニョルと交際して丁度１年が経ち特別デートをしていた帰りに元カノのヨナさんが現れ彼が彼女により戻されそうになってしまった！しかし仕事の帰り私は又彼の元カノに遭遇してしまった！
Aを睨み付けるヨナ
YN 「何で答えないですか？」
「・・・」
YN 「答えてよ！」
「・・・だからその」
YN 「もういいわその代り二度とチャニョルに近づかないで！」
っと去っていくヨナ
ヨナの言葉にショックを受けるA
呆然と歩くA
家に帰り
リビングに倒れ込むA
「うううどうしてどうして」
泣き崩れるA
回想
YN 「二度とチャニョルに近づかないで！」
っと又彼女の言葉に蘇ってしまった！
その頃ヨナは
YN 「チャニョル」
CY 「何だよ！」
YN 「私今日あの子にチャニョルに近づかないでって言われた」
っと嘘泣きをするヨナ
CY 「ごめんヨナ俺ちょっと用事があるからごめんね！」
YN 「分かった！じゃあ何時でもより戻そうね！」
CY 「・・・」
その光景をたまたま同じ方向に歩いていたスルギ、ジョイ、イェリに見られてしまう！
JO「ねえやばくない？」
YR 「やばいね！」
SR 「ねえさっきさあそのヨナさんって人が「今日あの子にチャニョルに近づかないで」って言ってたけどこれ嘘っぽくない」
JO YR 「うん！」
SR 「いくら何でもAはそんな事言わないよ！」
っとスルギの言葉に首を縦に降るジョイとイェリ
一方Aは
呆然と体育座りになってた
ピロン
チャニョルA今日何か俺に近づくなって言ったけど本当か?
A違う私そんな事言ってないよ!
チャニョル分かってる!Aはそんな事言わないだから俺はお前を信じる!
Aうん!
っと彼女にカトクを送ったチャニョルは
CY 「ったく余計な事しやがって」
ヨナに対する怒りが覚えてきた！
翌日
SR 「おはようAちょっと話があるけど良い？」
「うん！」
給湯室にて
「知ってる！」
SR 「マジ何でAも分かってたの？」
「昨日彼からカトクで」
SR 「そう！」
「スルギ」
SR 「A私あんたの事信じるよ」
「スルギ」
SR 「あの女の言葉は全部嘘っぽい」
「うん！私昨日あの女から「二度とチャニョルに近づかないで」って言われたから」
SR 「Aやっぱりあの女が嘘付いてたね！あんたが本当の答えを言ってくれた！」
会社の帰りにて
「お疲れ様」
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作者名：ドリー | 作成日時：2017年10月18日 22時
