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翌日
会社のロッカールームで
SR 「おはようA」
「おはようスルギ」
廊下を歩く二人
SR 「今日は取引先の人と会議見たいだね！」
「そうだね！」
SR 「A今日やけにお洒落だね特にこの赤いスカート可愛いね！」
「そうありがとう！スルギこそこのチェックのパンツ似合ってるね！」
SR 「ありがとう！」
そして仕事が終わりデートの時間がやって来た！
SR 「もう今日デートだったの？」
「そうごめんね！言えなくて」
SR 「謝らなくて良いよ！私はあんたと彼の関係を応援してるんだから」
「うん！ありがとう！」
SR 「バイバイA月曜日ね！」
「バイバイ！スルギ」
お互いに手を振る二人！
デートの待ち合わせにて！
ドキドキになるA
「チャニョラ」
っと呟くA
CY 「A」
「チャニョラー」
お互いに寄り添う二人！
CY 「A行こう！予約していたレストランに！」
「うん！」
予約していたレストランに到着する二人！お洒落でカジュアルな雰囲気で特にカップルと夫婦の利用が多い！
店に入る二人
店員「オソオセヨ！」
CY 「予約をしていたパクチャニョルと他１名です！」
店員「パクチャニョル様と他１名様で宜しいですか？」
You＆CY 「ネ！」
予約席に座る二人！二人が座る席は何と目の前には夜景の漢江が見えていた！
「わあ素敵！」
CY 「たまたまだろ(笑)」
徐に注文したメニューが運ばれて行き！楽しそうに食事をする二人！食事が終わり！会計を済ませ、店を出る二人！
夜景の漢江を散歩する二人
CY 「A」
「何チャニョラ」
CY 「何で緊張してるの？」
「えっ？」
顔が真っ赤になるA
CY 「A俺と付き合ってからもうすぐ１年なるんだぞ！」
「チャニョラ！」
CY 「A俺と出会ったのはAの会社の人と飲み会の席だったんだぞ！」
「うん！」
CY 「俺はその時からAの事が気になってんだ！」
「チャニョラありがとう！私愛してる貴方を」
CY 「A」
ギュッと抱き締める！
「チャニョラ」
CY 「Aサランヘ❤」
「私も」
優しく抱き締めた時点でチャニョルは彼女の頬を撫でる！そしてお互い顔を近づけようとすると！
？「ヌナー」
っと何者かの人物が現れる！
「えっ！ジュンミョナ何してるの？」
CY 「ヒョン！」
JM 「ヌナ明日僕の家に来てくれないかしら？」
「はぁ何？もしかして部屋の掃除してって事」
JM 「あーあああ(汗)」
CY 「A俺も行っても良い？」
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作者名：ドリー | 作成日時：2017年10月18日 22時
