2 ページ2
行きつけの店のシェフであるギョンスさんはチャニョルさんの友人です！
ガチャ
？「おっチャニョラ！」
CY 「ベク又今日も来たの？」
BK 「当たりめーだろ！」
KS (笑)
ガチャ
？「チャニョラ、ベク！」
？？？「ヌナー」
CY BK 「ジョンデ！」
「ミンソギにジョンイナにセフナ」
ジョンデさんとベクさんは彼の友人でありこの３人はビーグルのようにはしゃぐ事が多い！
因みにキムミンソクさんとキムジョンインさんとオセフンさんは私とジュンミョナの従兄弟です！
JI 「ヌナー今日も寝泊まりして良い！？」
MS 「ジョンイナヌナに迷惑だろ！」
JI 「あー悪い！」
あっミンソクとジョンインは実の兄弟です
SE 「ヌナ！そう言えばジュミョナヒョンは？」
「課長だからまだやることが沢山だよ！」
SE 「そっかヒョンが課長なんて羨ましい！」
JI 「セフナ俺もッス！」
すると
ガチャ！
KS 「オソオセヨ！ってヒョン！」
You MS 「ジュミョナ」
JI SE 「ヒョン」
JM 「あっヌナ！」
「ジュンミョナ仕事は終わったの？」
JM 「終わったから来てるじゃん(笑)」
KS 「Aさんは良いですね課長のお姉さんっで」
ドリンクを吹き出すA
「ちょっとギョンス君まで」
CY 「マジかよ！Aってジュンミョン課長の姉ちゃん何だ！」
BK 「お前知らねえーの？」
JD 「そうよ内の取引先の開発課課長はキムジュンミョンさんで以前社報誌で僕の姉も同じ課に勤めてますって書いてあったよ！」
私の彼であるチャニョルさんは内の会社の取引先に勤めてます！その同僚にはビョンベッキョンさんとキムジョンデさんがいて、この二人は彼の同期で、休みの日にはプライベートするほど仲が良い。
CY 「そう言えばそんな事書いてあったな！」
BK 「書いてあったんだろ」
鞄の中から社報誌を取り出すベッキョン！
そのページをチャニョルに見せる
CY 「あー本当だってこれまだ持ってたの？」
BK 「持ってちゃ悪い(笑)」
JD 「もう二人とも！(笑)」
「チャニョラ明日のデート忘れないでよ！」
CY 「わーかったよ！」
BK 「お前明日彼女とデート！」
「仕事が終わってからよ！」
CY 「丁度週末だし彼女と夜景見に行くんだ！」
「もうチャニョルったら(笑)」
家路に向かうA
「明日はチャニョラとデート！ってその前に取引先と会議があるじゃん！」
ピロン
チャニョル明日何時に待ち合わせする?
A18時に駅の改札前で! チャニョルわーかった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 35人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ドリー | 作成日時：2017年10月18日 22時
