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JM 「・・・A」
「ジュミョナ」
JM 「帰ろう」
「えっ」
JM 「良いから！」
☆☆☆MS side☆☆☆
MJ 「ちょっと何で今日ジュンミョン先生は居ないんですか？」
MS 「だから今日は用事があるから休みを取ってますから」
LH 「ミジョン先生そんなに文句を言うんだったら帰って下さい！！！」
MS 「ルハン先生の言う通りです！こんな所で喧嘩をするならもう来ないでください！」
MJ 「・・・」
そんな彼女はあちらこちらに物に八つ当たりをしながら帰っていった！！！
MS 「おい何であのババアがジュンミョン先生を狙ってるんだよ」
LH 「性格的にも向いてなさそうだしね！！！」
☆☆☆You side☆☆☆
「ねえジュミョナどうして早く帰るの？もっと遊びたかったのに」
JM 「Aそれは交通渋滞に巻き込まれないように対策を取ってたから、あと今日の平昌かなり風が強かったね！！！だからA消して嫌になった訳ではないから！！そうだ今日の夕方駅前に出来た洋食レストランでも行かない？」
「はい喜んでそれよりジュミョナ信号が青になってますよ！！！」
JM 「あっ」
そして夕方になり私とジュミョナは約束通り駅前の洋食レストランに入っていった！！！
ウエイトレス「いらしゃいませ２名様で宜しいですか？」
You JM 「はい」
席へと案内をし、メニューを眺めようとしたその時
「A」
「ジェニ」
JN 「偶然だね」
すると
「ジェニちゃんゴメンね」
JN 「もうトイレに行くなら早目に行ってくださいヒチョルオッパ」
HC「本当ゴメンってジュミョナ」
JM 「ヒョン」
「えっ知り合いだったの？」
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作者名：ドリー | 作成日時：2018年7月28日 21時
