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45限目 ページ45
☆☆☆You side ☆☆☆
シンプルなワンピースを着用し、デートの準備を終え待ち合わせ場所に向かって間もないうちに高級車に乗った彼が現れた！！！
彼は運転席に向かわず、私が乗る助手席の扉を開けるなどの紳士的な役割を果たしてくれた！！！
「ねえ今日は何処に行くんですか？」
JM 「それは秘密です！！！」
「そんな事言うなら次のデートはなしにしますから！！！」
JM 「えっそんな事言わないで下さい！！！」
「って言うのは嘘ですほら運転中は運転に集中をして下さい！！！」
普段見ることのない普段着姿の彼を見るだけで格好いいっと感じた！！！
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作者名：ドリー | 作成日時：2018年7月28日 21時
