引っ越し先のお隣さんはEXO (ページ6)

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次の日
『よし！準備完了！』

『最初は１号室に挨拶だね』

MK『うん！』
普通に1101号室に到着したが

『うん！この部屋表札にハングルの文字があるよ』

MK『あっ本当だ』

『ちょっと不安だな』

MK 『オンニ早くインターフォン押して』
っと不安を抱えながらインターフォン押すと
ピンポーン！

？？？『ハーイ』

『あっ1102号室のAです挨拶回りに来ました。』

？？？『アッチョットオマチクダイ』

ガチャ！扉を開けた瞬間何とイケメン二人が出て来ました。一人は色白でうさぎさん見たいな顔立ちでもう一人はペンギン見たいなギョロっとした顔立ちだった。
っと何故か彼らが出た瞬間戸惑う彼女達
『えっ』

MK 『ウソ！マジ！』

「あのぉEXOの皆さんですか？」

JM＆GS「はい！」

「昨日こちらに引っ越して来ました1102号室のAAです。」

MK「私は同居中の中村ミキです！彼女の従妹です」

JM「あっはい分かりました！」

っとニコッと笑うジュンミョン
GS「こちらも騒がしくなるかも知れませんがよろしくお願いします。」笑顔で語るが！っとその時！！！
？？？「あっ昨日エレベーターで一緒だった子だ」
？？？「マジかよ」

GS「こら！って知り合い？」

You＆MK 若干口ごもりながら「はい」
BK「俺ベッキョンビョンベッキョン！」

CN「俺はEXOのハッピーウイルスパクチャニョル」
？？？「あれ昨日エレベーターで一緒だった」

？？？「あっ昨日俺らが乗ったエレベーター見送った子だ」

？？？「あっマジかよ」

「ウソじゃあ昨日の怪しい系の正体はEXOだったんだ」
MK「えっマジ」

っと戸惑う彼女達
BK「そうだよ」っとワンコのような口調で語るベッキョン

CN 「昨日俺らもたまたま買い出しに頼まれてな」
？？？「第１にこのマンションは不審者に入ら
れないようにちゃんと管理人さんも居るし、オートロック制だから大丈夫です」

？？？「あっ自己紹介忘れたわ僕はキムジョンデ仕事の時はチェンとして活躍しとるよ」

MK 「えっジョンデオッパ？」目頭が熱くなるミキ
「そうだよミキ大好きなチェンの事キムジョンデオッパだよ！」

JD「大丈夫よ何かあったら相談に来てね！」

MK 「うん！」

JM 「じゃあ改めて僕はEXOのリーダスホの事キムジュンミョン」

MS「僕はEXOの最年長シウミンの事キムミンソクです」

LY「僕はEXOのユニコーンのレイです。本名はチャンイーシンです。」