引っ越し先のお隣さんはEXO (ページ31)

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スーパーから出た後

CY 「俺今日ヌナん家に泊まりたい！」

「えっ！」

BK 「おいってあー俺もヌナん家に泊まりたいなあってそういえば今日から３日間ミキちゃんが居ないようだったな」

「あー分かった！」

JI 「ヌナ！今日ミキちゃん居ないの？」

「うん！今日から３日間大学のゼミ合宿で熊本に行ってるよ」

SE 「そっか今日俺とジョンイナもヌナん家に泊めて良い」

「うん良いよ！」

JI 「(小声で)よっしゃ！ヌナん家でゆっくり寝られるぞ」

っと言うわけで親友のモモとベク、ニョル、ジョンイナ、セフナを寝泊まりに誘った。

その日の夜

一同『「いただきます」』

ワイワイ盛り上がる中Aのケータイが鳴る

『あっミキからだ』

『あっもしもしミキ』

MK 『もしもしオンニ今大丈夫？』

『うん』

MK 『ってオンニ今何処に居るの？』

『家の中だよ』

MK 『何か騒がしいけど』

『気にしないで』

MK 『うん分かった！あまり飲み過ぎないでよ！』

『分かったよ！』ピッ

MO 『今ミキちゃんから！』

『うん！』

CY 「ヌナもっと飲もうぜ！」

「ちょっとニョル！」

っとAのグラスにお酒を注ぐチャニョル！

すると！ピンポーン！

『はーい』

ガチャ！

「あっミンソギにジュンミョナにジョンデにギョンちゃん！」

JM 「皆から聞いてるけど今日僕達も寝泊まりして良い？」

GS 「良いでしょ？しかもミキちゃんが居ないんだから！」

MS 「どっちみちミキちゃんも居ないし！」

JD 「良いでしょ？僕らも泊めて？」

「うん！」

結局彼らを泊めることを了解し賑やかな夜を過ごした！

一方熊本では

MK 『オンニ大丈夫かしら？』

YM 『あまり心配しない方が良いよ！』

MK 『そうだね！』

YM 『明日朝早いから早く寝た方が良いよ』

MK『うん！お休み』

カチッ

後編に続く！