引っ越し先のお隣さんはEXO (ページ17)

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最寄り駅に到着した一同

「ねぇミキん家に行く前に酒買わない？」

BK 「ヌナ昨日あんなに飲んでチャニョルと一緒に酔っただろ？」

MK 『そうだよ！それに酔った状態で私にキスした事は忘れてないからね！』

『えっマジ！私ミキにキスしたの？』

何と昨日自分が泥酔した事が一切覚えてない

溜め息を吸うミキ

MK 『とにかく！今日はオンニ、ニョルオッパは飲酒は禁止！分かった？』

『分かりました！』

CY 「ミキちゃん分かったよ！」

ミキの実家に到着する一同！

『ミキん家に行くの久々だね！』

MK 『そうだね！』

ガチャ

MK 『オムマ！只今！』

ミキの母『ミキ！お帰り！あっAちゃん久し振り元気にしてた？』

『はい！叔母さんこそお久しぶりです！』

ミキの母『あら』「EXOの皆さんですか！」

BK 『ハイ』

JD 『ヤッパリボクタチノコトシッテタンデスカ？』

MK 「そうだよ！私のオムマは韓国に関しては詳しいよって話したはずだよ！」

ミキの母『あらミキ韓国語上手！』

ミキの母『さあどうぞ』

CY 『オジャマシマス』

彼らにお茶を出すミキの母

BK 『アリガトウゴザイマス』

CY 『アリガトウゴザイマス』

JD『アリガトウゴザイマス』

ミキの母「どういたしまして！」

CY 「おっアジュマ韓国語上手ですね！」

ミキの母「あらチャニョル君ありがとう！」

CY 「いえいえ！」

MK 「ウチのオムマも今韓国語にはまってるよ」

JD 「そうなんだ！」

ミキの家に寛ぐ一同

MK 「ねぇ今夜この辺の夜景見に行かない？やっぱりせっかく来たんだからさあ！」

「うん良いね！」

BK 「おっマジかよ？」

JD 「絶対行く！」

CY 「おー行く行く！」

夜になり夕食を済ませ、夜景に出掛ける一同！

「綺麗だね！」

CY 「夜景も綺麗だけど！やっぱりヌナが一番綺麗だよ！」

BK 「おいっちゃんと夜景見ろよ！」苦笑いするベク！

MK 「オッパ！」

JD 「うんっ」

MK 「やっぱり海沿いの夜景が一番綺麗だね！」

JD「こう言う事を言うミキちゃんの方が可愛いよ！」笑いながら話す

MK 「ちょっとオッパ！」笑うミキ

CY 「おーいそろそろ戻ろうぜ！」

You MK BK JD 「うん！」

「明日東京に帰るから早めに寝ましょう！」

MK 「うん」

BK JD CY 「うん！」