引っ越し先のお隣さんはEXO (ページ16)

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帰省(後編) ページ16

MKside
私達はこのGWを使って故郷に帰省をしました。しかし何故か私達の帰省にEXOのビーグルラインが私達後について来てしまいました。今日は帰省して２日目の朝を迎える所です。

『おはよう』

母『Aおはよう』

父『おっA』

『あっお父さん』

MK 『おはようございます！伯母さん！伯父さんお久しぶりです！』

父『ミキちゃん久し振り＆おはよう！』

BK JD CY 『オハヨウゴザイマス』

母『あらおはよう』

父『おや君達は？』

『あっ紹介します引っ越し先のマンションのお隣さんです。』

父『あーお隣さん』

BK JD CY 『ハジメマシテミジカイジカンデスガヨロシクオネガイシマス』

父『おぉよろしく！』

私達は何も問題なく普通に朝を迎えた

そして

母『今日はミキちゃん家に行くの？』

『うん！』

MK 『その前に今日は倉敷駅周辺を観光するつもりです。』

母『そっか気をつけてね』

BK JD CY 『アリガトウゴザイマス』

母『身体壊さないようにね！』

父『ミキちゃん！お父さん、お母さんによろしくなAも元気にな！』

MK 『うん！分かった』

『お父さん分かったよ』

家を出る一同

倉敷駅にて

「わぁ倉敷駅到着」

JD 「確かこの辺は昔ながらの建物や美術館があった見たいだね！」

MK「そうだね行きましょう！」

BK 「うわっすげーなあ」

「レトロの街並みだから落ち着くよ」

CY 「おーい美術館でも行かないか？」

「良いよ！」

美術館にて

CY 「うわっスゲーこの絵はセクシーだな！」

BK 「おいっ」(呆れるベク)

JD 「ミキちゃんこの絵とても素敵だね」

MK 「うん！」

JD 「特に花が描いてある絵が一番気に入ったよ」

MK 「そうだね」

「私は特に○ッホと○ネの絵が気になるわ」

MK 「そうだね」

「あっ出口付近にあるショッピングで買い物しない？」

CY 「おっ良いねお土産でも買おっか？」

お土産にて

CY 「俺はさっきのこのセクシーな絵の写真を買おう！」

BK 「お前はいつもワンパターンだな！(苦笑)」

CY 「うるせえーよ(苦笑)」

MK 「私はこの花の絵の写真にしょっと」

「私も」

JD 「僕は○ネの作品を買おう！」

美術館を出て

CY 「あー楽しかったなあ」

MK 「そうだね」

JD 「あまり行く機会ないから来て良かったよ」

「うん！じゃあこれからお昼食べて、買い物してミキの家に行こっか？」

All 「オゥ！」