引っ越し先のお隣さんはEXO (ページ14)

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Aの実家に到着

『お母さん只今！』

母『あっお帰りA元気にしてた？あっミキちゃん久し振りだね』

MK 『伯母さんこそお久しぶりです』

母『あのこちらの方はどちら様ですか？』

『紹介します』

BK 『ビョンベッキョンデスキョウハオジャマサセテイタダキマス』

JD 『キムジョンデデスキョウハヨロシクオネガイシマス』

CY 『コンニチハパクチャニョルデスキョウハオセワニナリマス』

母『韓国の方みたいだね』

『そうです！』

MK 『引っ越し先のマンションのお隣さんです！』

母『あらお隣さんなの？いつもお世話になっております。』

BK JD CY 『イエイエダイジョウブデス』

母『あら３人とも日本語上手いね』

BK JD CY 『アリガトウゴザイマスカノジョタチモカンコクゴウマイデス』

母『そうなんだじゃあ今からお茶出すから上がって』

リビングにて

BK「ヌナのオモニ僕たちの事知らないの？」

「私のオムマは韓国の事はあまり詳しくないけどそんなことよりも日本の野球チームにある広島○○プのペンだよ」

BK 「ふーん」

MK 「あっ逆に私のオムマは韓国の事はかなり詳しくてきっと貴方達の事は知ってると思うよ」

JD 「マジ！」

「明日ミキん家に行くから楽しみしてね」

CY 「おう！」

母『あっどうぞ』

お茶を出すAの母親

母『ついでにこのお菓子もどうぞ』

BK JD CY 『アリガトウゴザイマス』

寛ぐ一同

BK 「あー暇だな」

「ねえこれからこの周辺を観光しない？」

MK 「せっかく来たんだから観光しましょう？」

BK JD CY 「オゥ」

とある展望台にて

BK 「うわっスゲーなぁ」

JD 「やっぱり来て良かったね」

CY「今度はヒョン達、ギョンス、ジョンインナ、セフナも連れて行きたいよ！」

「でしょう？」

MK 「やっぱり実家に帰ると空気が美味しく感じるね！」

BK「ヌナーあのでっけー橋は何だ？」

JD 「もしかしてこの前言ってた瀬○○橋？」

You＆MK 「そうだよ！」

CY 「マジかよ？あれが瀬○○橋何だ」

展望台を去り地元周辺を彷徨く一同！

BK「ヌナー今度はテーマパーク見たいな所行かない？」

「そうね」

MK 「せっかくだから行こっか？」

アトラクションを楽しむ一同

BK 「あーマジ楽しかった。」

「早く家に帰って休もう」

CY 「その前に酒とか買わないの？」

「あーそうだね」

MK 「私も先月で二十歳になったから飲もっかな？」