引っ越し先のお隣さんはEXO (ページ35)

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Aモモ今週末ランチでもしない?モモうん大丈夫!Aと一緒にランチ何て久々だね

そして週末

MO 『Aのお隣さんに住んでいた韓国人はEXOだったの』

『うん』

MO 『それで彼らに嘘をつかれて、来年の春にアメリカに進出するニュースが出たって訳』

『そう』

MO 『元気出しなよ今日はランチと一緒にショッピングでもしよう！』

『うん！』

一方ミキは大学の図書館でレポートに関する資料を読んでいた！

MK 『あーどうしょう？』

YM 『大丈夫？』

MK 『うん！』

YM 『ここ図書館だから談話室で話そう！』

MK 『うん！』

談話室に行く二人

ミキの分のジュースを買うユミ

MK 『ありがとう！』

YM 『ミキあんたに言いたい事があるけどミキは一人じゃないよ！辛いときは私とAさんだって居るんだからね』

MK 『ユミ』

私達は友人からの励ましのきっかけで少しずつ前を向こうとした！

そして12月彼らの最後の日本活動を迎えようとした！

12月某日EXOのワンデーコンサートの会場にて

MK 『オンニこれで最後だね』

『うん！』

私達はコンサートグッツをまんべんなく購入した！

そしてライブがスタートし会場にいるファンの黄色い声援のお掛けで無事に成功した！

BK 『きょうはどうもありがとう！』

JM 『これでにほんでのかつどうはさいごになりましたけどみなさんのおかけでこのコンサートがせいこうすることができました』

EXO 「1.2.3 we are one 」

エリ一同「サランハジャ」

こうして彼らはとうとう日本から姿を消してしまった！

家に帰る二人

『はあ』

MK 『オッパー』

又寂しそうになる二人

新たに３ヶ月後

私達はこのマンションに引っ越して１年が経ち未だにお隣さんの部屋は空室状態だった！

一方私達はそれぞれの道へ歩もうとした。

仕事に励むA

就職活動のリハーサルをするミキ

そして引っ越して２度目のGWを迎えようとした！

瀬戸内海を眺める二人

MK 『オンニ実家に帰るのいつ以来だったけ？(笑)』

『ミキ！お正月とあんたの成人式以来だよ(笑)』

MK 『そうなんだ！』

っとその時

？？？『あのーすみません！』

とある若い青年が声を掛けて来た！

『はい！』

？？？『このおおきいはしはなんですか？』

You ＆MK 『瀬○○橋です』

？？？『あっそうですかって！』

振り向くと

You ＆MK 「あっー」

JM 「ミキちゃんにヌナ？」