。＊ ° 冬 限 定 カ レ シ ° ＊ 。【国見英】

A winter time＊３０ ページ31

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三日後。




…………土曜日が来てしまった。






……国見くんとのデートの日だ。


昨日の夜メールしてくれた通りの時間に、約束の場所へ着いた。





A「…ご、ごめん！遅くなった…」


国見「時間通り。……俺が早く来てただけだし」





……よ、よかったぁ。


遅れてて怒られたりとかしそうな気がしたんだけど…そんなことなかったみたい。





国見「…今日、寒過ぎる」


A「だね。まだ10時は朝だし……」





街の中をゆっくりと歩きながら、国見くんが言った。


まだ冬だし、寒いのは当たり前なんだけど……。




…あー、私も手袋とかしてきたら良かったなぁ。





国見「…………ん。」


A「……手？」


国見「そう。」





国見くんがそう言うと、どちらからもなく自然と手を繋ぐ。





……訂正。やっぱり手袋してこなくて良かったかも。



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2時過ぎ〜4時くらいまでツイキャスしてました＼(^o^)／


最初のやつは標準で、占ツクやりながらでした( *´艸｀)

無気力の小説更新しようと思ってやってたけど、話しながらは出来なかったヽ(´o｀；←


また夜中とかにやると思うので、よろしくお願いします(*^o^*)



…あと、LINEリア友みーんな消しましたv( ´ ▽ ` )v←おいw

なのでLINEやりたい！って方がいましたらTwitterの方でDMください( *´艸｀)

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