第参章‐見たこともない世界‐ ページ6
すかっり元気になった青。
この前の事件(?)でさえ”過去 ”のものとなりつつある。
子供の記憶力は忘れっぽいな^^ と、良い意味で后達が安心してきた頃の
そんな日の事―。
「あれ?ここ…。 どこだろう。」
目の前には、見たこともない(?)大きな家?のようなたてもの(建物)がある。
「も、もしかして…」
迷子になりました。
―――
今日もいつも通りに朝、元気におきて、顔あらって、みんなでごはん食べて…って
そんなに前からもどってたら日がくれちゃう!!
えーっと、学校に行って、じゅぎょうして、きゅう食を食べて、あそんで…
その後、帰ってる途中だった! はずだが…。
「どうしよう。いつの間にこんな家に入っちゃったのかな( ;・・)」
と、他人様(ひとさま)の家に入ってしまった後ろめたさからか 我に返って恥ずかしくなる。
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aid(プロフ) - 続きーーーーーーーーーー!!!!!!! (2019年1月22日 0時) (レス) id: a0ee256f0a (このIDを非表示/違反報告)
☆時十(プロフ) - 狗神さん» いやー。あざっす♪萌えも求めて頑張ります!☆ (2013年7月10日 20時) (レス) id: 47ab1e2678 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:時十 | 作成日時:2013年7月5日 23時