第二章-最初の時件- 参 ページ4
「后兄ちゃん、さいきん からて(?)どう？」
「う〜ん、もうすぐ帯の色が変わりそうかな…(わかるかな？)」
「ふ〜ん、すごいね^^」((わかってないよね(微笑)by駄作者
えへへ、って笑いあって(瑞宮兄ちゃんもね♪)歩いているうちに、学校が見えてきた。
(もうすぐ甘雨兄ちゃんに会える!!)
ウキウキしながら、歩いていたら 突然後ろからおそわれた!!
「え!! うわ！…なに!?」
「なんだ!!」 / 「(？)」
青はいきなり男にはがいじめにされた。(う…動けない!!)
(な…なんだコレ!?)
じたばたと思いっきり動くこうとする。すると…
「…お前が、お前が 天神后 だな？」
(!?声？…って、后兄ちゃん!!?后兄ちゃんの方をねらってる…？)
小声だったため、后や瑞宮
((はどうだろう…？(駄)/ 一遍、死んでみようか？(瑞)/ ｋ…結構で…ｓ… by駄作者
には、聞こえていなかっただろう。青は耳元で囁かれたため、聞こえたが…
「早く…答えろ!!」
「っ…!!」
こわい。なのに…
(何でだろう。ちがうのに、ひてい(否定)できない。ひてい(否定)しちゃいけない気がする!!)
ボクのかん(?)が告げていた。今は、ちがうと、首を横にふ(振)っては行けないと。
キセキ的に、まだ后兄ちゃんも瑞宮兄ちゃんボクの名前を呼んでいない。
そしてボクは、…コックリとうなず(頷)いた。
「そうか…」
怖かった。死ぬかもしれない思った。
けどそれが、今ボクがしなくてはいけないことの気ｇ…確信"があった。
死をかくご(覚悟)した時…
「てめぇ、何してやがんだよ!!」
と、后兄ちゃんけり(蹴)が入った。
だが、男はバランスは崩したものの手は離れることなくがっしりと青をつかんだままだった。
(后兄ちゃんの空手のけりをうけてもたおれないなんて!?)
本当の本当にダメかもしれない。と、目をつむった―。
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aid(プロフ) - 続きーーーーーーーーーー！！！！！！！ (2019年1月22日 0時) (
レス) id: a0ee256f0a (このIDを非表示/違反報告)
☆時十(プロフ) - 狗神さん» いやー。あざっす♪萌えも求めて頑張ります！☆ (2013年7月10日 20時) (レス) id: 47ab1e2678 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時十 | 作成日時：2013年7月5日 23時
