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廉「やっぱ、ここやろぉぉぉ!」
な「声でかい」
そう、沖縄にきまた!いぇーーーい!
紫「泳ぐぞ!」
水着嫌だけど。仕方ないか
A「なっぴ!着替えよ」
な「うん!」
ーーーーーーーーーー
紫「ふー!おりゃ!」
廉「うわ!ちょ!鼻に入ったやんけ笑」
な「廉いじめよ!」
おい、彼女止めるべきやぞ?
でも、
A「よし!いくよー!えいっ」
な「おりゃ!」
廉「おい!ちょ、やめろって!」
紫「おぉぉらぁぁ!おらおらおら!」
いぬかきで水かけてる紫耀
けどね
A「紫耀、まったくかかってないよ?
届いてない、水が」
紫「えー!頑張ったのに」
な「つかれた!ご飯食べよ」
廉「どうする?着替える?」
A「着替えるでしょ?」
紫「めんどくさいし、このままご飯食べあるきしよ!」
うそじゃん!!
な「パーカー着ればいいしね!」
A「みんなそうするなら」
廉「よし、決定!いこう!」
それから
海ブドウとか
サーターアンダギーとか
沖縄の物をたくさん食べて
砂浜でゆっくりくつろいでます
紫「唇ゲルゲ、元気かな〜?」
な「どうだろね」
A「元気だと思うけどね?」
廉「唇腫れてるけど」
紫「それ、もともとや!笑笑」
な「笑笑」
廉「爆笑」
A「間違ってはないよね笑」
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作者名:紫夜桜 | 作成日時:2017年12月30日 0時