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A「おふろ。入ってきなよ!」
奏太もついでにどう?笑笑
紫「じゃあ、入らせてもらうわ。着替え…」
A「お父さんのがあるの!使ってないけど
洗濯してあるの!それ使って」
こういうときに使うのね〜。
いとこが来たときのためにもいるなー。
奏太「僕も入る!」
よく言った!
紫「よし、じゃいくぞ」
A「よろしくね」
と今の間に
洗い物して布団敷こっかな
ーーーーーーーーーー
A「よし!敷けたー」
(お風呂でよんでいます。お風呂でよんでいます。)
A「なんだろ」
ーーーーーーーーーー
トントン
A「どうしたの?」
紫「ごめん、奏太が押しただけ」
奏太「ごめんなさい 」
A「はい。」
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奏太「あたたかかった〜。」
紫「先はいって悪い。次いけよ」
次って私しかいないから笑
誰も抜かさないよ
A「じゃあ、行ってくるね」
奏太「ねえねえ!お姉ちゃん!
僕ね、あのね、お姉ちゃんのね、
良いとこいっぱい教えたよ!」
A「変なことじゃないよね?(ニコニコ)」
奏太「う、ん、お姉ちゃん、お胸でかいでしょ?
その事とか!それだけ!」
おいーーーーー!?
変なことやないかい!
A「なにそれ!そんなこと言わなくていいの!」
紫「お前さ、そんなこと言ってるけど
洗濯物。バリバリ干してあるから笑
確かにあれはデカイnウグッ!?」
必殺。みぞおち殴り
奏太「お、お兄ちゃん?大丈夫?」
紫「ゲホッゲホッ。お前が…ここに…ほしてる…
からだろ?ゲホッ。てか強すぎ」
確かに。
A「うるさい!変態!じゃあね」
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作者名:紫夜桜 | 作成日時:2017年12月30日 0時