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二十一話 ページ25

真「Aも、別れた後は個人で好きに動け、そっちの方が楽だろ?」

『うん、何かあったら電話して、』

と話していると玉犬が吠える

呪霊「どこ、いくの〜?」

パ「雑魚だな」

と言うと、真希が呪具を構え、祓いに行こうとするとと、玉犬が右側を見て唸る

恵「先輩ストップ!」

すると、東堂が突っ込んでくる

東堂「うおーう!いよーし!全員いるな!まとめてかかってこい!」

と叫ぶ東堂に虎杖だけむかっていき、

悠「ううっ!」

膝蹴りを食らわす、それに合わせて真希が叫ぶ

真「散れ!」

と言われて棘のいるパンダ班についていき、

『棘先行くね』

と伝え、1人で行動する

【数十分後】

『ん〜どこにいるかな〜、、』

そう呟き、呪霊を探す

『(お!向こうから、気配と匂いが!)』

と気配がした方に走る

呪霊「どうしたのぉ?」

『僕の得点になってほしいな!』

と言い、羽赫をだし、かけらを飛ばし、祓うすると、

『……知らない気配!棘…』

そう呟き、走る

【数分後】

棘「…こんぶ!」

『特級呪霊?』

棘「しゃけ(うん)

『この先、2人!』

棘「しゃけ(わかった)!」

恵「狗巻先輩!A先輩!」

棘「"逃 げ ろ"!」

『(どうにかしないとな、、でも、戦うとしたら、口輪が邪魔、)』

棘「明太子、おかか?(口輪、邪魔?)

『うん、邪魔、、学長のとこまで行って鍵もらいたいけど、、それどころじゃないし、、』

2人と合流後

『曲がり角、門、いる!』

恵「はい!」

加茂「なぜ、高専に呪霊がいる、帳も誰のものだ、」

恵「多分その呪霊と組んでる呪詛師のです」

棘「けほっ、」

『…薬、持ってるよ、使う?』

と言い、喉なおーるを渡す

棘「しゃけ、こんぶ、(うん、ありがとう)

加茂「何か知っているのか?」

恵「以前 五条先生を襲った特級呪霊だと思います風姿も報告と近い、あの人の絵でもわかるもんだな、」

棘「ツナマヨ、」

恵「そうですね五条先生に電話しましょう」

加茂「ちょっ、と待て、君達は彼がなんて言っているのか、わかるのか?、」

恵「今そんなことどうでもいいでしょ、相手は領域を使うかもしれません、距離をとって五条先生の所まで後退」

と話していると、呪霊が飛んでくる

加茂「はっ!」

『っ!』

棘「動くな!」

加茂「赤血操術 苅祓!」

そう言い術を飛ばすが、ノーダメ

鵺や恵が切りつけるがこちらもノーダメ


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無花果のジャム無果汁 - 刀さん» 刀さん!コメントありがとうございます!ほんほん!提案ありがとうございます!ぜひ返させていただきます!自分でもおかしいなって思っていたので!ありがとうございます! (4月1日 1時) (レス) id: 5eb36366f0 (このIDを非表示/違反報告)
- 後輩…手伝い…きた きたをカットしてもいいと思います (3月31日 15時) (レス) @page6 id: 80afdee533 (このIDを非表示/違反報告)
無花果のジャム無果汁 - 星雀さん» 星雀さん!夜中にもかかわらず!レスありがとうございます!ウタさんがいっぱいお話しに出せるよう頑張ります! (3月13日 1時) (レス) @page18 id: 5eb36366f0 (このIDを非表示/違反報告)
星雀(プロフ) - ウタさんがいっぱい出てきてほしいです!! (3月13日 1時) (レス) id: ec0d3164c5 (このIDを非表示/違反報告)
無花果のジャム無果汁 - 星雀さん» 星雀さん!コメントありがとうございます!こんなの見てみたいな!とかあれば、番外編として書こうかなぁ、と思ってたりしてます!( (3月13日 1時) (レス) @page16 id: 5eb36366f0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:無花果のジャム無果汁 | 作成日時:2023年10月16日 19時

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