峰田からよく羨ましがられる【ヒロアカ】 - パスワード認証

「なぁ…お前の個性いいなぁ！」

『透けて見えるだけで良いことなんて無いぞ』

「女子の服も透けるんだぞそれ！」

『黙れ』

「なぁ、コンタクトしてオイラに見せてくれよぉ」

『それをして女子にボコられる確立９９.９％だぞ』

「オイラはその０.１％に賭ける」

『…………』

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アスカです！ヒロアカ小説にチャレンジします！

文才がないです。
作者の自己満足の夢小説です。
原作沿いです。

パスワードをかけました。
更新が出来なくなってしまい、申し訳ありません。
この作品の2018年バージョン(編集したもの)をアップする予定なのでお待ちください。