三本ラインの彼と私。

手を繋ごう。 ページ50

学校の時間も迫ってきたので、そろそろ登校しようと思います！

A「昨日はいきなりだったのに、泊めてくれてありがとう！すごく楽しかった！」

キ(喜んでくれた・・//!!)
「そうか。いや、むしろこっちこそ急に誘って悪かった。」

A「ううん！いいの！またいつでも誘ってよ！」

パ「Aちゃん、昨日何もされなかった〜？？」

リ「キッドも一応男だかんな〜、気をつけろよー？」

A「大丈夫だって！昨日は課題も手伝ってもらって助かっちゃった！
ありがとね、キッド君(*^▽^*)」

キ(・・・////////)

A「じゃ、そろそろ行こっか^^」



ふふ・・なんだか、いつもと同じようで違う朝だなーっ♪

キッド君が隣にいるだけで、こんなにも安心できるなんて(*´▽｀*)



キ「・・・A？」

A「・・えっ、あっ、キッド君どうしたの？？」

キ「ほら。」

え・・・？

彼は、私に手を差しのべた。

A←ぽかーーーん。


キ「はら、手。」

A「ええっ////！？あっ、なんかみんないるのに、恥ずかしいよ・・」

キ「え？俺ら手繋ぐ以上の事もうしてるし。」

A「/////////////・・ちょ、言い方が色々誤解生むからっ・・///
・・てか！からかわないでください////
」

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