三本ラインの彼と私。

教室に戻ったら・・・ ページ34

私たちは、とりあえずなんか良い雰囲気のまま教室に戻った・・うん(; ･`д･´)


ブ「おーいキッドー、またサボりかよー。」

ソ「今度は何がアシンメトリーなんだぁ〜？」

リ「ところで、家の額縁の件は気が済んだのかよー」

なんかめっちゃ質問攻めだけど、誰も私たちの事は疑ってないみたいだね、よかった(;'∀')


パ「ふぅ〜ん。でも、なんでキッド君Aちゃんの手握ってんの？」



あああああああああああああああああああ!!!!!!!

てか、握ってたんかーーーーーい(；ﾟДﾟ)！！


はっ！ほんとだ！←バカめ★(エク○カリバー)


椿「確かに、なんかさっきから気にはなってたんですよね。」

椿ちゃんやっぱ一番怖い・・

マ「で、2人してどこフラついてたのー？？」


A「いや、あのっ・・その、これはえっと誤解で・・。」

キ「何が誤解なんだ？」

え！？

キ「見ての通りだ。俺たちは付き合う事になった。男子諸君！俺の彼女には指1本触れないように。以上！」

A「ちょっとキッド君！？」

キ「(・・?」

いやいやそんな顔されましても・・・

リ「ほれ見た事か！」

え？

マ「やっぱりね〜！」

へ？？

椿「噂は本物だったみたいですね〜。」

は？？


ブ「ほんっと腹立つわ〜、Aは俺が先にいただくつもりだったのによ！」

ソ「A、気が変わったらいつでも・・マ)「マカチョーっプ！！！！」・・・。」

あららら・・

マ「まぁ、ソウルの言う通り、しっかり守ってあげないと、すぐにとられちゃうよー??」

パ「Aちゃんの事、ちゃーんと大切にするんだよー？」

キ「そんな事、分かっている。」


ソ「ま、せいぜい幸せによ、お二人さん♪」


・・・///

恥ずかしい・・

けど・・

みんなありがと、嬉しいよ(*´ω｀*)

特別な帰り道→←もう、好き。

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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西 - この方角に福があるはずです

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