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第三十二話 ページ33

音二「ったく・・・。お、何だ鏡花ちゃんじゃないか。お前ら一緒だったのか?」

鏡花「違う!僕が歩いてたらこの子が急に体当りしてきたんだよ!」

モモ「なっ、だから急に飛び出してきたのはそっちでしょ!?ぶつかられたのあたしだし!被害者だし!あたし悪くないし!」

音二「へぇ、そりゃあうちの新入りが悪い事したな。まぁ俺に免じて勘弁してやってくれ」

音二郎はそう言ってまだ何か言っているモモをひっぱり歩き出す
まぁちょっと魂依の話気になったけど、仕方ないか。ろくろ首とかも魂依だから見えたのか
おー幽霊幽霊(笑)

音二「未来、行くぞ!」

『はーい!・・・何かいつも仲良しだよね。音二郎にしても、モモにしても』

鏡花ちゃんの顔を見て言い、じゃあ、と音二郎の後を追った
後ろで何かを叫ぶ鏡花を置いて(笑)

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未来(プロフ) - パプリカさん» 返事遅くなって申し訳ありません。少しですが更新しました!楽しんでいただけたら嬉しいです! (2017年5月23日 20時) (レス) id: 82c77ee659 (このIDを非表示/違反報告)
パプリカ - すっごい先が気になります!これからも体調に気おつけて頑張ってくださいね(((o(*゚▽゚*)o))) (2016年5月14日 19時) (レス) id: 1ee503b254 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:未来 | 作者ホームページ:   
作成日時:2015年7月19日 19時

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