第二十八話 ページ29
ーモモsideー
日比谷公園に行って帰ってきた私達。(その時の描写がないのは作者がサボったのです(笑)すみませんm(_ _)m)
見知った場所に来て、走っていたスピードを落とす
時刻はとっくに音二郎が言っていた朧ノ刻を過ぎているだろう。辺りは真っ暗になってしまっている
ていうか・・・
『さっきのあれ何！？お化け！？幽霊！？』
冷静になって振り返ると、また恐怖がこみ上げてくる
未来｢あー、あれはマジでビビったわ。て言うかあれは妖怪じゃない？｣
『ヨーデルか』
未来｢ヨーデルだ｣
芽衣に会えなかったうえに、あんな物を見てしまう何て・・・ついてない
未来｢チャーリーのインパクトで一瞬忘れかけてたわ｣
ホントは芽衣に会いたかったんだけど、と小さく零す未来。まぁわかるよ
『チャーリーさん変態だったもんね！！』
未来｢なーにが“僕を蔑み、冷笑してくれ”よ。もう視界にも入れたくない｣
『あの人があたし達をココに連れてきた張本人なんだから、それは無理だね(笑)』
未来｢わかってるけどね(｡-_-｡)｣
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未来(プロフ) - パプリカさん» 返事遅くなって申し訳ありません。少しですが更新しました！楽しんでいただけたら嬉しいです！ (2017年5月23日 20時) (
レス) id: 82c77ee659 (このIDを非表示/違反報告)
パプリカ - すっごい先が気になります！これからも体調に気おつけて頑張ってくださいね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2016年5月14日 19時) (レス) id: 1ee503b254 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未来 | 作者ホームページ：
作成日時：2015年7月19日 19時
