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JH「お名前は何ですか〜？」
「Aです」
JH「A…ヌナですか？…って、え？」
「ふふ、久しぶりだねハニ」
JH「何で…今日来たの…？」
「誕生日とデビューおめでとうって言う為に。デビューおめでとう、それから誕生日おめでとう」
JH「ありがとう…本当に会いたかった」
「私も会いたかったよ」
ハニにプレゼントを渡した時、預かりに来たマネージャーに
MN「お前このまま会場残ってて」
JH「え？ヌナ知り合いなの？」
「そうなの、少し知り合いで。これからの活動も楽しく13人でずっと進んでね」
JH「ありがとうヌナ、プレゼントも絶対使う」
「楽しみにしてるね、またね」
私が最後なのでその後トークタイムがあったり踊ったりしてサイン会は終了
私は会場の写真を撮ってるフリをして最後まで残った
MN「こっち」
マネージャーに案内されて恐らく彼らがいる部屋に入った
HS「ヌナ〜！」
DK「え？ヌナ遂にマネージャーになるの？」
JH「え？知り合いなの？」
WN「ヒョンも知り合いなの？」
MN「もう自己紹介しろよ、遅かれ早かれ会社に戻るように連絡来て担当になるよ」
「あ、そうなの？初めまして、じゃない子もいるけど…久しぶり」
JN「メイクヌナでしょ？この間担当してくれた」
「正解です。NU'ESTのレンの姉でPLEDISの元非常勤事務と通訳、現在はフリーで通訳をしています。チェAと申します。彼の話が本当であれば今後マネージャーになるかもしれません。よろしくお願いします」
頭をあげるとニコニコしてるメンバーとあんぐりと口を開けて驚いてるメンバーがいた
続く (更新停止中)
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作者名：DAISY
| 作成日時：2016年1月3日 14時
