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「ほら仕事しておいで、後で話は聞く」
そう言うと彼は黙ったので何食わぬ顔で進み、椅子に腰をかけた
WN「久しぶりです、ヌナ」
「ウォヌ〜覚えててくれたの?」
WN「眼鏡してても顔がヌナだよ」
「あ〜一応変装よ」
ウォヌはさらっとサインをして何故かハートを沢山描いてくれた
WZ「え、本当にヌナだ。元気でしたか?」
「元気だよ〜ジフンは無理しないでね」
WZ「しないですよ〜」
私とウォヌの会話を聞いてたみたいで、サインをしながら話してくれた
ジフナも何故かハートを沢山描いてくれた(笑)
HS「ヌナ来たの?え?仕事は?」
「いやちゃんとしてる当たり前でしょ(笑)貴方達に会いたくて休み取ったのよ〜」
スニョンも相変わらずうるさくて早く一緒に仕事したいな〜なんて言うからショーケースのメイクしたけどって言ったら驚いていた(笑)
HS「日本語頑張ってるよ」
「日本公演楽しみにしてるね」
DK「ヌナだ〜(笑)」
ソクミンも変わらずうるさくて、でもそれが落ち着くから面白い
「日本で待ってるね」
DK「多分直ぐ行きますよ〜」
JS「やっぱり来たんですね(笑)」
「うん、私がハニに会いたかったから」
JS「それジョンハニに言ってあげて、今日は最後だからきっと気付いてないよ(笑)」
この後も皆と普通のファンのようにサインをしてもらって最後、ハニの前に来た
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作者名:DAISY | 作成日時:2016年1月3日 14時