今日:3 hit、昨日:11 hit、合計:48,566 hit
小｜中｜大
014 ページ14
いつデビュー出来るかも分からないまま、毎日練習して、時々ライブを行う日々が続いた
あれから髪を染め、伸ばし、ビジュアル担当とまで言われるようになった
弟たちとのコミュニケーションも忘れずに、毎日練習した
自分らしさを出すように猫を被るのもやめた。カメラの前では相変わらず被ってるけど
そして今日は13人が集められた
社長「SEVENTEENはこの13人で結成する」
これからまたプロジェクト番組をするらしいが一応これで決まりらしい
そう言われて皆で喜んだ、泣いてる奴もいた
社長「一応、全員の評価を簡単に伝える」
スンチョルやジフン、ミンギュなとが呼ばれ評価を言われる
社長「ユンジョンハン」
JH「はい！」
社長「候補生になった日から毎日変わったと思う。髪も似合ってるよ(笑)これからも頑張ってくれ」
JH「はい！ありがとうございます！」
ヌナに1番に報告したかった
だけど、あの日を最後にヌナはどこかに消えてしまってマンションにも居なかった
ジウンヌナに聞いても知らないの一点張り
ジスにも相談したが何か考えがあるようで任せてと言われ、それ以来ヌナの話はしていない
何であの時連絡先を聞かなかったんだろう…
後悔ばかりしていたが、そんな事を気にする暇がないほど練習に明け暮れた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 252人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：DAISY
| 作成日時：2016年1月3日 14時
