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私の小さな夢の時間は毎回10分で終わる。
いつも退屈だった授業も楽しいと思えた
隣にはなんとも美しい横顔、つい私は見惚れていた。
するとウヌ君は
こっちを見て小さい声で
ん?
と微笑んだ
私は
んーん
と首を小さく振った
不思議な自分たちの会話
少し面白くて
2人とも微笑む。
今まで退屈だった時間がすぐに立ち
今はもう放課後______
帰り道は正門を出て私たちは逆方向だった
授業中に少し仲良くなった2人は
お互い微笑みながら手を振る
明日も楽しみだな
そして私はレイと帰ろうとしていた
そう思った時
誰かに肩を叩かれた
??「あの!Aちゃん!ウヌ君の連絡先とか知ってたりする?」
その子はとても学校1番可愛いと有名の
スアちゃんだった
A「ごめんね持ってない」
スア「そうなんだ。バイバイ〜!」
そう言いながら別れた
レイと私の帰り道______
レイ「私も韓国語勉強しようかな?」
A「しようよ!」
そんな話をしながらもう家の前
私たちはいつもの場所で別れた
私は家に入り
すぐに自分の部屋に閉じこもる
そこは私の天国
壁にはジョンハン のポスター
ドアにもジョンハン
seventeenのアルバム
やはりセブチが落ち着く
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あお - もう最高です 早く続きこないかな、、 (2020年8月9日 18時) (レス) id: d2422e0556 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いちごみるく。 | 作成日時:2019年11月25日 14時