今日:3 hit、昨日:7 hit、合計:34,135 hit
小｜中｜大
28. ページ31
私が、いつものテンションじゃなく落ち込んでいると。。。
ウヌ「大丈夫！綺麗だよ！」
なんてお世辞でも嬉しい言葉をもらった
私はその一言で勇気を少しもらい頑張れる気がした
そして。グラウンドにみんなが整列する。
案の定私たちのペアは目立つ。
漫画から出てきたようなイケメンと
スタイルの悪いチビ
そしてダンスはあまり得じゃない私は
あれだけ練習したきたのに、ウヌ君にリードされながら、踊る。
途中目があって何故か恥ずかしくなった私の顔じゃまるでトマト。
それをみたウヌ君は
ウヌ「뭐?수줍고 있어?귀엽다」
(何？恥ずかしいの？可愛い)
なんて追い討ちをかけるかのように、声をかけてくる
そして私は
「하지마....」
(やめて)
なぜかいつものテンションじゃない自分がいた。。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 86人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あお - もう最高です 早く続きこないかな、、 (2020年8月9日 18時) (
レス) id: d2422e0556 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちごみるく。 | 作成日時：2019年11月25日 14時
