叶わぬ恋の予感。 (ページ22)

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その提案は、

外で待ってても危ないから中で待っとかないか

って。

もう今にも嬉しすぎて死にそうなのに、、

寿命縮む！

私は、
待っていたかったが、それは流石に。
と思い断ったが、

マネージャーさんも良いと言ってくれたので、
待つことにした。

私はイケメン13人に囲まれ幸せな時間を過ごした。

私は韓国語が多少話せるので話は盛り上がり、、、

だが、お母さんが迎えに来てくれるまでだった。

その後お礼を良い楽屋を出た

マネージャーさんからは、

今日のことは特別なので誰にも話さないでください。

と言われ

マネージャーさんとだけ連絡先を念のため交換し、

私は何事もなかったのように家に帰った

お風呂に入り布団の中。
興奮が冷めないまま、眠りについた。

次の日
学校でも
何事もなかったようにすごした

そしてウヌくんとあまり話さないまま
帰宅しようとした。

だが、

ウヌ「어제 재밌었어??」
(昨日楽しかった？)

A 「응!」
(うん！)

私は笑顔で答えた

ウヌくんは、よかった
と言わんばかりの笑みを浮かべて

ウヌ「내일 봐!」
(また明日！)

って手を振ってくれた

隣で見ていたレイが私を見てニヤニヤするので

なに？

って聞いたら

なんかカレカノみたいだね

なんか言ってきた。

ただ挨拶しただけなのに。。。？