検索窓
今日:7 hit、昨日:7 hit、合計:34,139 hit
小｜中｜大

10. ページ12

私は緊張しながらも
昼休み階段に行くことにした



そこにいたのはスアが好きな男の子ジン君だった




A「呼び出しなんかしてどうしたの？」

ジン「急に呼び出したりなんかしてごめん。」

A「ううん！大丈夫だよ！」

ジン「あの、」



私はこの後の返事をどう返すべきだったのだろう

今でもわからない。

11.→←9.



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.2/10 (37 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
86人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：ASTRO , ウヌ , ジョンハン   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

あお - もう最高です　早く続きこないかな、、 (2020年8月9日 18時) (レス) id: d2422e0556 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：いちごみるく。 | 作成日時：2019年11月25日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。