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あとがき ページ22
あっれ。おかしいな・・・。こんな悲劇にするつもりはなかったんだ。
全然タイトルとendが合ってない・・・すいませんでした。
epilogue・・・ちょっと暗くしてみました。
壮祐はロサンゼルスで独立しようと海晴よりもさきに渡米したものの、
島津家を自分で終えてしまったという責任を感じ自ら____ということにしました。
わかりにくくてすみません。
そして、この作品を期に
A3!の小説を一時期つくらないようにします。
理由としては第二幕のstoryを読み終わった後に、新キャラの小説をつくろうと思っているからです。
なので、storyを読み終わるまで、しばし合間があきますが、よろしくおねがいします。
しかし、日替わりの方は増やしていこうと思いますので、またおねがいします。
ps.お気に入り作者20人ありがとうございます
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作者名:黒尾愛してる橘悠里@歌い手同盟会 | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2017年12月23日 14時