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お願い ページ11
『綴、今度の春組の劇、ちょっと手伝ってもらっていい？』
綴「なんすか？」
『私ね、そろそろ活動停止をやめて、また
んでね、私活動再開してから最初の舞台は弟が書いた脚本でやりたい。』
綴「明輝くんが？」
『うん、明輝はね、劇作家になりたいって言ってたんだ。
今持ってるこれが明輝が書いた、最初で最後の台本。
大事な人とやろうと決めてたんだ。
ねぇ綴、私とこの劇完成させてくれる？』
綴「勿論っ！」
一成「なになに〜？
ふんふん、なるほどね〜！
わかった！フライヤーは任せて！！！」
幸「・・・・わかった。必ず完成させてみせる、みんなで。
この劇を。」
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ミカ - いや、え？誰がどこにいるのかとか全くわからないし弟死んだ直後に恋に落ちたり展開が忙しすぎでしょ。主人公の性格や心情が一切かかれてないからショックも受けないし感動もしないですよ、文が稚拙すぎる (2017年12月11日 20時) (
レス) id: b7889d36b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒尾愛してる橘悠里＠歌い手同盟会 | 作者ホームページ：http:/
作成日時：2017年11月11日 9時
