9 ページ9
Aside
朝起きると体調はバッチリだった。
準備が終わり家を出ると玲於がいた。
玲於「よっ。行こ。」
『おはよう。』
今日は玲於一緒に登校してくれるんだ……
……………………………………
＜学校＞
梨萌「A〜〜〜〜大丈夫？？」
『うん。大丈夫！』
隼「良かった〜めっちゃ心配したわ笑」
『迷惑かけてごめん、』
玲於「ホントだよ。 」
『玲於本当にごめんね。運んでくれてありがとう！』
玲於「いいえ」
隼「冷たいなぁ〜」
『いいのいいの笑それが玲於なんだから』
梨萌「それもそうだねw」
玲於「バカにしてんの？」
玲於が怒った！
『いや、違うから』
玲於は冷たいから、冷たい玲於が1番好きだからって意味なのに。っていう理由は本人には言わないけどね〜
･
･
1番、、、？
好き、、、？
玲於が1番好きなの？
自分が思ったことに理解出来ない。
私の中では冷たい玲於が1番好き、、、なの？
･
よく分からない。
･
･
自分の気持ちが分からない。
そのまま曖昧で終わった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 79人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
セラ(プロフ) - りんご丼さん» キャーーーーーー！！！！嬉しすぎます！本当にありがとうございます！ (2018年12月27日 23時) (
レス) id: df2557234e (このIDを非表示/違反報告)
りんご丼(プロフ) - 主人公ちゃん、恋とは何か気づくかな…。更新がんばってくださいね。 (2018年12月27日 22時) (レス) id: 3b05885be4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：セラ | 作成日時：2018年10月17日 22時
