今日:11 hit、昨日:16 hit、合計:54,282 hit
小｜中｜大
食事に・・・ ページ32
みん「ね、A、お願いよ〜
一緒に行ってあげて・・・
私のせいでわざわざ韓国から来てもらったし、お休み潰してしまったし・・・
私の代わりだと思ってさ〜
ジュンス君は純粋ジュンス君って言われるほど人畜無害だよ。
私が信じられるって保証するくらい、すごく良い子なんだよ。
ギャグは寒いけどね・・・
だからお願い。
こう見えても一応アイドルだから、ちゃんと迷惑かからないように
常に考えて行動してるから絶対大丈夫。」
ユノ「俺も保障するから。
ジュンスくらい純粋で優しい男は他にはいない。
絶対Aさんの嫌がるような事とかしないから。
俺たちの代わりに・・・
もちろん食事代は俺が出すから。
お願いしますっ」
二人に大丈夫って言われて頭を下げられたらさすがに断れず・・・
A「はい・・・わかりました・・・」
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：min
| 作成日時：2012年8月14日 9時
