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涼太side
スライダーを靴に付けることもままならないのにこれで氷の上歩いて転ばないかな。
･
龍友「涼太遅いぞーー！」
メンディー「可愛こぶってる？」
俺だって早く行きたいのにこのフラフラとダルさが襲いかかってきて動けないの、
･
涼太「ﾊｧﾊｧﾊｧ、、っﾊｧ」
立ってられない……
玲於「涼太くん!?大丈夫？」
亜嵐「涼太大丈夫ー?!」
みんな駆け寄ってきてくれる。
メンディー「涼太ここじゃ危ないから１回氷の上から出ようか。」
靴からスライダー外してくれて氷の上から出る。
涼太「ﾊｧﾊｧ、ﾊｧ」
ダルい、、
横になりたい。
隼「バスで寝かせてあげたら？」
龍友「そうやな、」
隼きがきくねー
なんて言ってる余裕も当たり前のようにない。
･
亜嵐「涼太〜熱はかるね？」
バスの座席に横になってみんなが看病してくれる。
亜嵐「涼太〜ちょっと熱高いから。辛いだろうけど頑張ってね。ここ北海道だからさ家帰れないし…」
玲於「ホテル行こう。」
龍友「収録終わったらな。収録は涼太は出れないからその間待っててなぁ、」
玲於「でも涼太くんかわいそう。ホテル行こう。」
メンディー「玲於でも収録しないとダメじゃん？だからすぐ終わらせてさ、早く涼太をホテル連れてきたいなら早く行かないと終わらないよ？」
玲於「……分かった。涼太くん待っててね？」
涼太「うん。」
･
玲於「涼太くんただいま！！」
涼太「Zzz...」
玲於「涼太くん寝てる。」
涼太「ん、ﾌｧｧ」
玲於「ごめん！起こしちゃった？」
涼太「大丈夫だよ、」
亜嵐「涼太もう1回熱計ろうか。」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
亜嵐「ちょっと下がってきたね。体調どう？」
涼太「さっきよりは楽。」
亜嵐「そっか、じゃあホテル帰って休もっか。」
･
________________________
よせIove様どうでしたか？
ご希望どうりでしたか？
最後どういう風に涼太くんの熱が下がったのかは想像にお任せします！
よせIove様またのリクエストお待ちしてます！
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佐野 セラ(プロフ) - 佐野亜嵐さん» 心配ありがとうございます！リクエストOKなのですが、この小説書いてたアカウントがログイン出来なくなってしまったので佐野セラのアカウント2を作りましたのでそちらでリクエストを書かせていただきます！なので2の方にどういう話がいいかコメントくださると嬉しいです (2019年1月20日 9時) (
レス) id: c9f2a4f69d (このIDを非表示/違反報告)
佐野亜嵐 - すみません。最後までまだ読んでなかったのでバンバン質問しちゃってました。インフル辛いですよね？ゆっくりお大事にしてください！更新治るまでまってます！ (2019年1月20日 8時) (レス) id: 90e8ec79ac (このIDを非表示/違反報告)
佐野亜嵐 - リクエストOKですか？ (2019年1月20日 0時) (レス) id: 90e8ec79ac (このIDを非表示/違反報告)
佐野亜嵐 - え？まって！めっちゃうれしー！頑張ってください！応援してます (2019年1月20日 0時) (レス) id: 90e8ec79ac (このIDを非表示/違反報告)
セラ(プロフ) - てしがわらちゃんさん» リクエストのお話は今返信してるアカウントでGENERATIONS体調不良の日常〜2の方で書かせていただきますね！ご迷惑かけてすいません。 (2019年1月19日 22時) (レス) id: c9f2a4f69d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セラ | 作成日時：2019年1月14日 18時
