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裕太side
裕太「玲於病院着いたで」
玲於「んっ、」
裕太「ゆっくりでいいからな」
玲於の体を支えて病院の中まで運ぶ
･
診断結果は、
医「風邪ですね。お大事になさってください。」
裕太「そうですか。ありがとうございます。」
裕太「玲於行くで？」
･
風邪かぁ、、、
マネさんの車に乗り込み玲於ん家まで向かう。
玲於はというと
玲於「ｳｩｯ」
辛そうやな
裕太「玲於もう少しで着くからな〜」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
亜嵐「はーい？」
裕太「裕太です。」
亜嵐「待ってね今開けるから」
ｶﾞﾁｬｯ
亜嵐「わっ玲於辛そうだね、」
裕太「可哀想なくらいな」
メンディー「玲於俺が連れてくよ」
メンさんに玲於を預ける。
亜嵐「裕太くんもお疲れ様。」
裕太「ありがとう。」
龍友「玲於お粥食べれるか？」
玲於「ﾑ､ﾘ」
裕太「玲於ちょっとだけ食べへん？薬飲めないからさぁ、薬飲んだ方が辛くなくなるよ？」
涼太「どう？」
玲於「ﾀﾍﾞる」
龍友「今持ってくるかんな、」
龍友「はい。玲於あーんして？」
小さく口を開ける玲於。
なんか可愛いなぁ…
龍友くんが玲於の口にお粥を近づけるとパクって食べた。
龍友「もう食べれないか？」
玲於「ん、」
龍友「そっかそっか無理して食ってもしゃーないからな！」
隼「じゃあ玲於薬飲もー！」
隼が薬を飲むための水を持ってきてくれた。
裕太「はい。これな。」
と言って玲於の手のひらに錠剤を置いた。
隼「はいどーぞ。」
水を渡した。
薬を飲むとすぐ寝ちゃって次の日には37度まで下がり3日後には元気にメンさんをいじってました。
________________________
作者です。
終わり方雑くてすいません。
全く終わり方が分かりませんでした。
ダラダラと長くお話をまとめられなくてごめんなさい。
私短くまとめるの苦手でして、、、
それなのに
お気に入り登録＆高評価してくれた人にはほんとに感謝感謝感謝＆感謝してもしきれません！
リクエストも募集してますのでどんどんしてください！
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佐野 セラ(プロフ) - 佐野亜嵐さん» 心配ありがとうございます！リクエストOKなのですが、この小説書いてたアカウントがログイン出来なくなってしまったので佐野セラのアカウント2を作りましたのでそちらでリクエストを書かせていただきます！なので2の方にどういう話がいいかコメントくださると嬉しいです (2019年1月20日 9時) (
レス) id: c9f2a4f69d (このIDを非表示/違反報告)
佐野亜嵐 - すみません。最後までまだ読んでなかったのでバンバン質問しちゃってました。インフル辛いですよね？ゆっくりお大事にしてください！更新治るまでまってます！ (2019年1月20日 8時) (レス) id: 90e8ec79ac (このIDを非表示/違反報告)
佐野亜嵐 - リクエストOKですか？ (2019年1月20日 0時) (レス) id: 90e8ec79ac (このIDを非表示/違反報告)
佐野亜嵐 - え？まって！めっちゃうれしー！頑張ってください！応援してます (2019年1月20日 0時) (レス) id: 90e8ec79ac (このIDを非表示/違反報告)
セラ(プロフ) - てしがわらちゃんさん» リクエストのお話は今返信してるアカウントでGENERATIONS体調不良の日常〜2の方で書かせていただきますね！ご迷惑かけてすいません。 (2019年1月19日 22時) (レス) id: c9f2a4f69d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セラ | 作成日時：2019年1月14日 18時
