亜嵐 胃腸炎 # ページ15
亜嵐side
亜嵐「ｳｩｯ、、ｵｴｯｹﾞﾎｯｳｴｯ」
おはようございます。
この通り吐き気が止まりません。
もうすぐでマネさん迎えに来るんだよ…
それまでにどうにかしたい。
でも、吐き気というものは俺の言うことを一切聞かないでドバドバ出てくる。
亜嵐「ｵｴｯ、ﾊｧｳｩｯｵｴｯ、、、ﾌｩﾊｧ、ｹﾞﾎｯ」
もう最悪です。
ここから動けない。
早く準備したい。
亜嵐「ｳｴｯ、ｹﾞﾎｯﾊｧﾊｧｳｩｯ」
･
ちょっとスッキリしたわ。
早く着替えないと。
･
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
･
今日バスだな〜って思ってたらGENE高の撮影だった、
忘れてた。
気持ち悪い…………
バスの中には俺以外のメンバー全員揃ってた。
よりによって年長4人で一番後ろの席とか暑苦しいでしょ。
･
隼「今日撮影場所まで2時間もあるんだって〜」
2時間?!
その瞬間
亜嵐「ｳｩｯ！」
俺に吐き気が襲ってきた。
裕太「亜嵐大丈夫か？」
龍友「亜嵐くん?!」
隼「亜嵐くん吐きます？」
亜嵐「(こく)」
涼太「袋とかってありますかー？」
スタッフ「はい。あるよ！」
龍友「亜嵐くんここに吐いていいからな」
亜嵐「ｹﾞﾎｯ、ﾊｧﾊｧﾊｧｵｴｯ、ｳｩｯｵｴｯ！」
裕太「そうそう。全部吐ききっちゃいな」
･
龍友「落ち着いたか？」
亜嵐「うん。」
帰りたい泣
辛い
気持ち悪い……
裕太「朝から？」
亜嵐「ちが、う……………………吐く。」
龍友くんが余分に持っていた袋を俺の口にあてる。
亜嵐「ｳｩｯｵｴｯ ｵｴｯ！」
えずくだけで何も出ない。
朝何も食べてないからか、、、
玲於「大丈夫？止まってもらう？」
涼太「そうした方がいいと思う。」
メンディー「すいませーーん！どこかで止まってもらっていいですか？」
亜嵐「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ、、ﾊｧｵｴｯ！」
辛い辛すぎる。
龍友「何も出ないなぁ…辛いよな、」
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佐野 セラ(プロフ) - 佐野亜嵐さん» 心配ありがとうございます！リクエストOKなのですが、この小説書いてたアカウントがログイン出来なくなってしまったので佐野セラのアカウント2を作りましたのでそちらでリクエストを書かせていただきます！なので2の方にどういう話がいいかコメントくださると嬉しいです (2019年1月20日 9時) (
レス) id: c9f2a4f69d (このIDを非表示/違反報告)
佐野亜嵐 - すみません。最後までまだ読んでなかったのでバンバン質問しちゃってました。インフル辛いですよね？ゆっくりお大事にしてください！更新治るまでまってます！ (2019年1月20日 8時) (レス) id: 90e8ec79ac (このIDを非表示/違反報告)
佐野亜嵐 - リクエストOKですか？ (2019年1月20日 0時) (レス) id: 90e8ec79ac (このIDを非表示/違反報告)
佐野亜嵐 - え？まって！めっちゃうれしー！頑張ってください！応援してます (2019年1月20日 0時) (レス) id: 90e8ec79ac (このIDを非表示/違反報告)
セラ(プロフ) - てしがわらちゃんさん» リクエストのお話は今返信してるアカウントでGENERATIONS体調不良の日常〜2の方で書かせていただきますね！ご迷惑かけてすいません。 (2019年1月19日 22時) (レス) id: c9f2a4f69d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セラ | 作成日時：2019年1月14日 18時
