今日:11 hit、昨日:171 hit、合計:281,158 hit
小｜中｜大
ページ ページ22
AはSEVENTEEN様、と呼んでいるので一応合わせているものの、内心はややこしいのだSEVENTEENと呼んでいる
Aには内緒ね
「どうなってるか、とは？」
目の前のジョンハンさんと対峙する
カムバ中に何度も会ってるからお互いすっかり顔見知りだ
jh 「タメでいい、別に
衣装、なんとかならないの？link*の」
途切れ途切れに話す彼はどうやらAのことを心配してるようだ
けれどもどうしてここまでAを気にかけるのだろうか
「おかん？」
jh「そうじゃない！」
直ぐに否定する彼にその方向ではないことは確認できた
Aのことが好き、、は違うと思うし
Aのペン、、でもなさそうだし
もしかしたらink*かな？
ink*だったら大切にしたいけれど同業者だからって優先とかはしないよ、と伝えようとしたところ
jh 「弟がink*だから」
あぁなるほど
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 769人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：天秤座 | 作成日時：2022年12月23日 0時
