今日:34 hit、昨日:58 hit、合計:239,326 hit
小｜中｜大
ページ ページ35
「じぁあスングァン君、これからよろしくね」
sg 「よろしくお願いします！
車も僕まで乗せていただきありがとうございます」
スングァン君と2人で同じ車に乗り込む
そう、SEVENTEENの皆さんとlink*で打ち合わせをした後の仕事はスングァン君と一緒なのだ
sg 「今日はAヌナを独り占め出来ますからね！」
るんるんという効果音が付きそうなほどご機嫌なご様子で私も嬉しい
「あなた達が2人でいる所も久しぶりに見るわね」
車を運転するlink*のマネオンニも懐かしそうに目を細める
確かに、スングァン君とはジュナ達96lineを通してかミンギュ君を通して連絡を取っていたけれど色々と久しぶりだなぁ
sg 「僕！Aヌナの歌声がずっとずーっと好きだったんですけど、日本語を勉強してAヌナが出てるドラマを観たらAヌナの演技も好きになっちゃって！」
因みにAヌナ主演の恋愛ドラマは何度も繰り返し観てます、と鼻息荒くして語るスングァン君
sg 「どうしよう、語りたいことが多すぎる、、」
じゃあ、スングァン君よ
続きはカメラの前で話すことになりそうだね
懐かしいバラエティー番組のセットの前に立った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 875人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：天秤座 | 作成日時：2023年1月1日 1時
