第４話 ページ5
「あのーゾムさん…？聞いていないんですが？」
zm「言ってないもん」
はぁ…？いやっ何やねんこいつ…。
？？「いや、何が幹部や！第一どこの誰かもわからんやつ幹部に出来るわけないやろ‼」
？？「親も心配してるんちゃう？もう１日たってるやん」
親ねぇ…
？？「お前…名前はなんだ？」
目の前の人が話かけてきた。
えっどうしよ…名前わかんないですとか言ったら余計に怪しまれんじゃねえか。
？？「えっ名前分かんないの？」
えっ、誰！？今私の心読んだの？
え？まってどゆこと？
「え？なんで分かったんですか？」
zm「あぁこいつは人の心を読める能力なんや。それよりもお前…」
「えっ。能力ってなんですか？」
ps「あーこれは…記憶喪失というやつですねぇー」
あ、ばれちゃった♪もういいや。
「はい。そうなんです。私、自分の名前も年齢も、住んでいたところもわかんないんです」
？？「オスマン。ほんまか？」
あぁこの人オスマンっていうんや。
os「んー本当みたいだねー」
？？「じゃあ演技ではないねんな…」
？？「家も分からんのか？」
「はい。気づいたら全然知らない草原みたいなとこでした」
？？「草原…？ここからだいぶ遠いぞ？」
？？「てことは、他の国のやつかもしれんってことやな」
os「というかさーwwこの子ねー心の中ですごいこと考えてたよーww」
？？「なんや？」
え、待ってヤバいんじゃ…
os「グルさんには、こいつには警戒心というものはないのか！とか…ゾムには正常な判断ができないやつ！とか…wwもうっ面白くて…ww」
あぁ、さようなら。私の人生は今終わったよ…
ということでこの小説も終わりだな…←ちがいます。
今回はここまでぇ‼
終わりませんよ⁉(多分…)
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きなこ(プロフ) - あ、あとしたのやつは別人じゃないです。私です。スマホが代わったので… (2020年3月25日 23時) (
レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - あのー小説に書き切れなかったんでここで書きますね。（下のやつは気にしないでください。恥ずかしいので）実況者さんのことで、今のところ選択肢としては、日常組の皆さんと、ぴくとさんと、ワイテルズの皆さん…ですかね。他に、書いて欲しい人とかいたらお願いします (2020年3月25日 23時) (レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。後で調べてわかりました。オリジナルフラグは外さしていただきました。注意していただき、ありがとうございます。 (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。オリジナルフラグとはどういうことでしょうか？ (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
みゃかる(プロフ) - オリジナルフラグを外しましょうね wrwrdは貴方の創作物ではありませんよ (2019年11月10日 11時) (レス) id: 207bbe4d52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きなこ | 作成日時：2019年11月10日 9時
