第３０話 ページ35
イエーイ！30話までいったぜぇーい！
なんか嬉しい。うん。
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rd「ん？お前らそこで何してんの？ って…A！？」
「あ、ロボロさん」
rd「A〜！良かったァァ！」
私の前でぴょんぴょんと飛び跳ねるロボロさん。いちいち行動が可愛い。うん。
rd「え？Aその跡どしたん？」
「え、よく気付きましたね。これコネシマさんと戦った時に付いたんです」
rd「えー！そうなん？女の子に跡なんか付けたあかんでシッマァ…」
kn「お前にそれだけは言われとう無かった…」
zm「www」
rd「さっ！早く行くで総統室！せやんなトントンに怒られるわ！」
gr「その心配はないゾ、ロボロ！」
ps「おぉ皆来たんか？」
いつの間にか幹部全員来てくれていたようだ。
os「心配で来てみたら皆も同じみたいだっためぅ〜」
tn「だいぶ深そうやったから…」
sya「止められんくてごめんな！A！」
「いいですよ全然」
gr「んじゃあイイ感じに全員集まったから、総統室、行くゾ！」
うぃーと言いながら皆ゾロゾロとあの人に着いていく。
あの総統は凄いんだなぁ…これだけの人数の幹部を仕切ってるんやから。
まぁ、私にはまだ理不尽なことしか言ってないけどね。
zm「お前あのこと忘れとらんやろなぁ？」
kn「え、忘れたわ…」
zm「お前ｾｯ(自主規制)して記憶もイったんか！？」
tn「それは草」
そんなことを言っている人達の背中を見て、
「フフッ…w」
と、笑ってしまった。
(ゾムしてぇぇぇん)
俺の周りにいるやつの中に一人いない奴がいた。どこ行った？そう思いチラっと後ろを向くと、
A「フフッ…w」
と、小さくて笑っているAがいた。
初めて見たかもしれない。アイツが笑うの。
ﾄﾞｸｯ…と心が大きく脈打つ。
こんな事は今まで無かった…
俺病気かな…ココロの。
今度シッマに相談しよ。
あっでもあいつに聞いてもあんま意味ないか。
「おーいAー？いくでー」
「はい！行きましょ」
……またいつもの顔に戻った。
なんかいつも死んだ目みたいになっとんねんなぁ…それが嫌なわけでは無いんやけど…
やっぱり笑っとる方がええな。
恋……なんかな……？
終
終わりではないですよ？
始まりが終わったみたいな…←(はぁ？)
これからどんどん中編集みたいなのがいっぱい出てきて、そのあと最終章突入！みたいな。
そんな感じです。
てかゾムさん、
「俺のもんや」とか言ってたのに
「…恋なんかな…」ってw
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きなこ(プロフ) - あ、あとしたのやつは別人じゃないです。私です。スマホが代わったので… (2020年3月25日 23時) (
レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - あのー小説に書き切れなかったんでここで書きますね。（下のやつは気にしないでください。恥ずかしいので）実況者さんのことで、今のところ選択肢としては、日常組の皆さんと、ぴくとさんと、ワイテルズの皆さん…ですかね。他に、書いて欲しい人とかいたらお願いします (2020年3月25日 23時) (レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。後で調べてわかりました。オリジナルフラグは外さしていただきました。注意していただき、ありがとうございます。 (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。オリジナルフラグとはどういうことでしょうか？ (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
みゃかる(プロフ) - オリジナルフラグを外しましょうね wrwrdは貴方の創作物ではありませんよ (2019年11月10日 11時) (レス) id: 207bbe4d52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きなこ | 作成日時：2019年11月10日 9時
