第２９話 ページ34
zm「総統室やって。多分お前の事説教するんやろ」
「えー…」
zm「グルッペンはあんまり怒らんと思うけど、トントンがなぁー…」
「えー…」
なんていう会話をしていたら後ろのドアがギィとゆっくり開いた。
ps「チッ…あともうちょいだったのに…」
突然出てきたしんぺい神さん。傍らにはコネシマさんらしき人がいて、すごーくゲッソリしている。
「あ、あっえっとし、しんぺ、しんぺい神さん」
ps「ん？w」
そうゆう行為をした後なのだとか考えてしまいこっちが恥ずかしくなってうまく話せない。
「えっその…あの…お疲れ様です！」
zm「ブッッ！」
ヘンなこと言っちゃったぁぁ…
なんだよお疲れ様って！明らか意識してんの丸分かりじゃないか！
ps「ふっ…w何を？」
「え？」
ps「何がお疲れ様？www」
こいつ…！分かって…！
ps「言ってみてよ」
「む、無理です！恥ずかしいです！」
ps「なんでぇ！？じゃないと俺分からんで！」
「分かんなくて結構です！」
しんぺい神さんがムッと言ったような顔をしたあとすっと耳元に近づき
ps「ｾｯ(自主規制)してたって言っていいんだよ…？」
ぎゃぁぁぁ！雰囲気ぶち壊しだぁぁ！(作者)
…ゴホン。失礼しました…
みるみると顔に熱が篭るのが自分でも分かった。
「なっ、なっ、なんてこと言うんですか！言えません！そんなこと！」
どストレートに言うなよ！もうちょっと他になんかあったろ！
ps「えー…でもさ…」
しんぺい神さんが再び耳に近づいてくる。
ヤバイ。またなんか言われる。
そう思っていたら後ろからすっと手が伸びてきて近付いてくる顔をグッと手で押し返す。
ps「あらぁー…ゾムゥ…」
zm「ちょーっとお痛が過ぎるんちゃうか？」
ps「なに？ヤキモチ焼いてんの？」
zm「これは俺のAや。なー？A」
私の頭に顎をのせ、肩に手を掛けながら言う。
この状況に全く付いていけなかった私は訳も分からず、
「へ？はいそうですねぇ？」
と、返事してしまった。
zm「ほら。返事したで？」
ps「はいはい分かりましたよ。ちょっとからかっただけやから」
バチバチと私の頭上で火花が鳴っている。
そんな空気に耐え切れなかった私は、
「あのっ…！そ、総統室…早くい、行きましょ」
中途半端なとこで終わってしまってすいません
この前のオリジナルキャラの事なんですが、
めんどくさいので、他の実況者さん使うことにします。はい。誰かはまだ決まってないです。
では次のお話で！
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きなこ(プロフ) - あ、あとしたのやつは別人じゃないです。私です。スマホが代わったので… (2020年3月25日 23時) (
レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - あのー小説に書き切れなかったんでここで書きますね。（下のやつは気にしないでください。恥ずかしいので）実況者さんのことで、今のところ選択肢としては、日常組の皆さんと、ぴくとさんと、ワイテルズの皆さん…ですかね。他に、書いて欲しい人とかいたらお願いします (2020年3月25日 23時) (レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。後で調べてわかりました。オリジナルフラグは外さしていただきました。注意していただき、ありがとうございます。 (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。オリジナルフラグとはどういうことでしょうか？ (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
みゃかる(プロフ) - オリジナルフラグを外しましょうね wrwrdは貴方の創作物ではありませんよ (2019年11月10日 11時) (レス) id: 207bbe4d52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きなこ | 作成日時：2019年11月10日 9時
