第２７話 ページ32
「ゾ、ゾムさん！自分で走れますから！」
zm「そんなこと言っとる場合ちゃうんや！
急がなあかんねん！暴れるなよ！」
そう言って猛スピードで城まで戻った。
…そういやあのこと言った方がいいのかな？
でも言わないって約束しちゃったしな…
あの人どうなったんやろ？
syo「あ、帰ってきた。捕まえられたんですね。良かった良かった」
入口の近くでショッピさんが居た。
幹部がごっそりと居なくなってしまったためショッピさんは警備の方に回ったみたいだ。
するとショッピさんは耳に手を当て、こう言った。
syo「あーペ神さん？Aたち帰って来ましたよー」
Kn「おっ…お前！何カミングアウトしとんねん！」
syo「( ＾∀＾)ﾆﾀｧ…」
…ほんとになんなんだろ…怖いのかな…？
普段大人しい人ほど怒ると怖いって言うし。
syo「じゃ、俺はこれで。巻き込まれたくはないんでね」
Kn「あー！逃げる気かショッピィィ！
ペ神呼んだ罪は重いぞ！」
ps「俺が何ですか？コネシマくん…」
コネシマの背後に歪なオーラを放つ人間が立っていた。しんぺい神さんだ。
しんぺい神さんがチラッとこっちを見て目を見開いて言葉を放った
ps「え！？ちょっと待って！Aちゃん怪我してるやん！？」
「…？あぁこれは…」
ほっぺたの傷に手をやる。
血は止まってるようだ。けど結構でかい。
跡残りそうやな…
ps「……誰……？」
「え？」
ps「誰にやられたん…？」
「あぁ。大丈夫ですよ。接戦したときにコネシマさんの剣でかすっただけですから。」
ps「…ありがと」
「…？いえいえ」
ps「取りあえず消毒と、俺の能力で治しとこか。だから医務室にAとコネシマも来ようか」
Kn「…なんで俺今回こんなに酷い目に合ってんの？」
zm「ペ神。俺もついてっていいか？」
ps「まぁいいよ」
zm「アザっス」
Kn「おぉゾム…！お前も一緒に受けてくれるんか…！」
zm「違う。Aが心配なだけや。
Aの治療終わったらAと一緒にすぐ逃げるから。」
う、受けるってなんや…！？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい。中途半端なとこで終わってしまってすいません！
あのー今後のこの小説にオリジナルキャラを出そうと思うんです。
それで、やっぱり皆さんの意見も聞かないとなって…
いや、お前のオリジナルキャラなんぞ見たくないわクソが！
って人は言ってくださいね。
それが多い場合他の実況者さんを使うので…
コメントにぜひかいて下さいね？
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きなこ(プロフ) - あ、あとしたのやつは別人じゃないです。私です。スマホが代わったので… (2020年3月25日 23時) (
レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - あのー小説に書き切れなかったんでここで書きますね。（下のやつは気にしないでください。恥ずかしいので）実況者さんのことで、今のところ選択肢としては、日常組の皆さんと、ぴくとさんと、ワイテルズの皆さん…ですかね。他に、書いて欲しい人とかいたらお願いします (2020年3月25日 23時) (レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。後で調べてわかりました。オリジナルフラグは外さしていただきました。注意していただき、ありがとうございます。 (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。オリジナルフラグとはどういうことでしょうか？ (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
みゃかる(プロフ) - オリジナルフラグを外しましょうね wrwrdは貴方の創作物ではありませんよ (2019年11月10日 11時) (レス) id: 207bbe4d52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きなこ | 作成日時：2019年11月10日 9時
