第２５話 ページ30
ti「やぁっと見つかったぁ…」
「…幽霊じゃないってどうゆうことですか」
ti「ん？…あぁ。俺の能力が幻やねん」
「あれは幻と？」
ti「そうゆうこと。コネさん普通によけてたけどイタズラしたくなって…w」
「うわー性格悪ぅ」
ti「イヤァ(○´∀`)ゞそれほどでも…」
褒めてねぇよ！
……何気に追い詰められてるんだよなぁ…
コネシマさんは剣で、チーノさんは両手ナイフか…。近距離は無理やな。
だとしたらやっぱり…
バンッ！
ti「オワァ！」
よしっ！やっ…………
tn「何やっとんねんコラァ…(怒)」
シューと音を立てて、弾が地面に落ちる。
……2度ある事は3度あるってこうゆうこと？
tn「おいA…何マジもんの銃で撃ってくれてんねん」
銃は駄目なのに剣で仲間傷つけるのはOKなんスか！？
と、言いたい気持ちを抑え、トントンさんに銃を構えた。
sya「あ！おーいトントーン！これ溶かしてくれやー！」
遠くから聞こえる。
tn「はぁ…ちょっと待っとれ！」
と言いこの場から去った。
今はトントンさんが居なくなって2対1…
早くしないと…
じゃないとトントンさんがシャオロンさんを連れてきて4対1になる。
ヤバイ。まじやばい
「フフ…w女の子に本気になりすぎじゃないですか？女なんて私以外にも死ぬ程居ますよw」
…なぜ私は今煽った？
Kn「うるさい」
フッと急に木々の隙間から浴びていた日光が遮られる。
それに気づき、すぐに上を向いたが、コネシマさんの剣は、鼻に当たるぐらいのところまで来ていた。
こうなっては避ける術はない。
「うﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ」←待って間違えた。バクかなぁ？消えない…ごめんなさい。
「ウワァ！」
あー…これ死んだわぁ…うん。
完全に死んだ。
あっ。川の向こうでコネシマさんが手を振ってる…やっぱり死んでたんだな。
em「はいはい。コネシマさん。それはダメですよー」
……！？エーミールさん…！？
終わりですね。
最後まで見てくれてありがとう御座います！
次回も良かったら見てくださいませ！
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きなこ(プロフ) - あ、あとしたのやつは別人じゃないです。私です。スマホが代わったので… (2020年3月25日 23時) (
レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - あのー小説に書き切れなかったんでここで書きますね。（下のやつは気にしないでください。恥ずかしいので）実況者さんのことで、今のところ選択肢としては、日常組の皆さんと、ぴくとさんと、ワイテルズの皆さん…ですかね。他に、書いて欲しい人とかいたらお願いします (2020年3月25日 23時) (レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。後で調べてわかりました。オリジナルフラグは外さしていただきました。注意していただき、ありがとうございます。 (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。オリジナルフラグとはどういうことでしょうか？ (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
みゃかる(プロフ) - オリジナルフラグを外しましょうね wrwrdは貴方の創作物ではありませんよ (2019年11月10日 11時) (レス) id: 207bbe4d52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きなこ | 作成日時：2019年11月10日 9時
