第２１話 ページ24
zm「あ！A！やっと来たか…ロボロに何もされへんかったか？」
「え？えっと…」
ロボロさんを見てみた。
すごい必死な顔でこちらを見ている…
いや、顔は分からないんだけど…(メタ発言やめぃ)
かわいそうだから…
「えっと…ベットで抱きつかれながら寝ました…」
rb「！A！？」
zm「ほぉ…？」
kn「あーあ。ロボロやったな。御愁傷様…」
みんなロボロさんに手、合わせてるしw
syo「しかもAの着てる服ロボロさんのやつやし…w」
zm「胃袋爆散させてコロス。今」
rb「A…君がそんな子だったとは思わんかったわ…」
「な、なんでそんなこと言うの？ひどい…ｼｸｼｸ(ウソ泣き)」
zm「！A待ってな！すぐ殺すから！ロボロ。今日は俺の隣や。よかったな」
rb「誰か俺の墓用意しといて…」
tn「はいはい。じゃあ…」
全員「いただきまーす」
ほお。朝ご飯は夜ご飯みたいに注文ではないんやな。
zm「ほらロボロ！美味しいやろ？」
rb「今のところな…」
作るのめんどくさくなってきたのでカットゥ！(殴
zm「美味しかった？ロボロ！」
rb「…………」
ti「返事がないただのしかばねのようだ…w」
gr「みんな食べ終わったのなら仕事に移ってくれ。各自解散！で、Aは残っておけ」
「？はい」
みんなが解散したあと…
ちなみにロボロさんはゾムさんに引きずられていきました
「なんですか？」
gr「Aは今日、何をするつもりだ？」
「この服ロボロさんのだから服を買いにいこうと思ってました」
あ、今気づいたけど、このままいったらもしかしたら逃げ出せんじゃね？
gr「そうか…じゃあ…トン氏！Aと一緒に街に行ってきてくれ！」
tn「え？俺？」
gr「今日暇って言ってたよな？」
tn「いやまぁいいんやけどな」
「別に大丈夫ですよ。一人で行けますし」
gr「駄目だ。迷うかもしれないし、もしかしたら逃げる可能性もあるしな」
チッ…気づかれてた…
gr「だからインカムはちゃんとつけていけよ？」
「…？あぁあれか。分かりました」
あれインカムって言うんや。知らんかった。
gr「止めてすまんな。もう帰っていいゾ」
「はい。失礼しました」
うぇいうぇいうぇい。
今回はここまででごさんすぅ。
500ヒットいったザマス！
嬉しいザマス！
次回もぜひ見てくれザマス！
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きなこ(プロフ) - あ、あとしたのやつは別人じゃないです。私です。スマホが代わったので… (2020年3月25日 23時) (
レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - あのー小説に書き切れなかったんでここで書きますね。（下のやつは気にしないでください。恥ずかしいので）実況者さんのことで、今のところ選択肢としては、日常組の皆さんと、ぴくとさんと、ワイテルズの皆さん…ですかね。他に、書いて欲しい人とかいたらお願いします (2020年3月25日 23時) (レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。後で調べてわかりました。オリジナルフラグは外さしていただきました。注意していただき、ありがとうございます。 (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。オリジナルフラグとはどういうことでしょうか？ (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
みゃかる(プロフ) - オリジナルフラグを外しましょうね wrwrdは貴方の創作物ではありませんよ (2019年11月10日 11時) (レス) id: 207bbe4d52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きなこ | 作成日時：2019年11月10日 9時
