第１７話 ページ19
tn「は…？」
gr「本当なのか？A」
「いや、覚えてませんから」
ps「覚えてなくても血液がそう言ってくれてるんだよね」
おいなにやってんだ血液ぃぃぃぃぃ！
お前のせいでめんどくせぇことになってるよぉぉぉ！
os「フフッw」
あっ。また読まれた。
恥ずかし…って今この瞬間も聞かれとるんやんな…？
じゃあダメだ！考えちゃダメだ！
考えちゃダメということも考えちゃダメだ！
あぁでも今考えちゃった！
もういいや…
os「フハッww」
ht「また読んでんの？やめてあげなよ」
os「だってAちゃん面白いんだめぅ〜」
gr「ちなみにぺ神」
ps「ん？」
gr「何の能力が使えるのか。とかは分かるのか？」
ps「あぁ。分かるよ」
gr「なんなんだ？」
ps「えっと……炎、木、水、闇、氷、幻、身体強化、殺気らしいよ」
rb「ん？聞いたことない能力あるんやけど…」
em「殺気…⁉うそ…この能力を持っている人は世界でたった10人しかおらんのに…！」
zm「そうなんか⁉えっA…え、お前…え？すごいやん」
え、え？言い過ぎやろ。
ていうか何その能力。知らねぇし！覚えてねぇし！
「そんだけ能力があっても覚えてないので使えないんですが…」
rb「え？A使ってたやん能力」
「あ、あれは…よく覚えてないし、その時は多分パニックしてたんだと思うし…」
rb「でも出せたってことは使えへんことはないねんな！」
「いや、そうゆうことじゃないn」 rb「やったぁ！すごい子が来たで！」
「いやだから能力はつk」 sya「これは俺の近距離部隊に入れるべきやわ！」
「…だから能力はおぼえt」 zm「は？ここは俺の暗殺部隊やろ⁉」
「………………………………………」 ut「遠距離にも来てほしいなぁ…」
ダメだこれは。もうなにを言っても聞かねぇ。
これはそろそろヤバイな…今夜かな？逃げだすのは…
gr「まぁAがすごいやつなのもゾム達の気持ちも分かったから。うるさい。話を聞け」
gr「とりあえず今日はもう遅い。死んだコネシマは放っておいて各自解散だ。そこで問題なのが、A。お前の部屋だ。急に来たから部屋の準備ができていない。そこで」
…そこで…？
gr「この中の幹部の部屋で一緒に寝てもらうことになる」
あ、サクセンシッパイ
はぁい！この年で腱鞘炎になったわ、た、し★
文字打つのがめっっっっちゃしんどい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
あ、このお話見てくれてありがとうございます！
次回も多分遅くなると思います…(不定期更新)
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きなこ(プロフ) - あ、あとしたのやつは別人じゃないです。私です。スマホが代わったので… (2020年3月25日 23時) (
レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - あのー小説に書き切れなかったんでここで書きますね。（下のやつは気にしないでください。恥ずかしいので）実況者さんのことで、今のところ選択肢としては、日常組の皆さんと、ぴくとさんと、ワイテルズの皆さん…ですかね。他に、書いて欲しい人とかいたらお願いします (2020年3月25日 23時) (レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。後で調べてわかりました。オリジナルフラグは外さしていただきました。注意していただき、ありがとうございます。 (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。オリジナルフラグとはどういうことでしょうか？ (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
みゃかる(プロフ) - オリジナルフラグを外しましょうね wrwrdは貴方の創作物ではありませんよ (2019年11月10日 11時) (レス) id: 207bbe4d52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きなこ | 作成日時：2019年11月10日 9時
