第１１話 ページ12
まず。
ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁい！！
期末テストだったのでタブレット取り上げられてました…
すいませぇん…
待ってくれていた方には本当に申し訳ないです…(いないと思うけど)
それでは本編へどうぞ！…ほんとにすいません。
rb「じゃあ次は俺の職場に案内するわ！」
「ロボロさんって何してるんですか？」
rb「さっきもいった通り監視の仕事や。あと、敬語抜けてないで」
「あ、ごめん……ねぇ急なんだけどね…」
rb「ん？」
「ここの幹部、みんな能力とやらを持ってるんやんな？」
rb「幹部というか全人類持ってるな」
「じゃあロボロさんは何の能力なん？」
rb「「こうゆう能力やでー」」
ぅえ？今脳内で聞こえた？
rb「「そのなも！テレパシー！」」
「すっ…すげぇぇぇ！」
rb「やろ？監視の仕事に役立つねん」
「へー…」
rb「あ、もうすぐ監視室やな道ちゃんと覚えてる？」
「……」
rb「？おーいAー？」
「あっ、ごめん。ぼーっとしてた」
rb「？そうか」
……なんだ今の感じは？何かよからぬことが起きそうやな…
rb「ここや。おーい！入るでー」
ガチャ
ドアを開けた先にいたのは椅子に座ったまま寝ているロボロさんの部下だった
rb「おい！お前ー…何寝とんねん！ほら！起きろぉ！」
しかしロボロさんがどれだけ揺さぶっても起きる気配がない
rb「……！まさかっ！」
するとロボロさんは部下の胸に耳を当てた。
しばらくして…
rb「死んどる…」
嘘でしょ…しかも、よく見ると、首の所に絞められたような跡がある…
ということは…
rb「緊急事態！城内に侵入者発生！幹部の者は直ちに捕まえろ！
繰り返す！城内に侵入者発生！幹部の者は直ちに捕まえろ！」
ロボロさんが機械のマイクに向かって言った。
rb「ヤバイな…俺の注意不足や…こっちにはAもおんのに…」
「……！ロボロさん！しゃがんで！！」
rb「ッ…！」
突如飛んできたナイフがロボロさんの頭上をかすり部下の頭へ刺さった
でもなんで私は来ると分かったのだろう？
rb「ぁ…っぶなぁ…小さくて良かったぁ」
「そんなこと言ってる場合ではないのでは？」
rb「せやなぁ…」
目の前には剣を持った、いかつい男。
対してこっちは背のちっこい男女
しかも武器無し。
……どうしろと？
今回はここまでです。
自分でも展開早すぎて笑ったわ。
次の作品もまた見てくださいね？
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きなこ(プロフ) - あ、あとしたのやつは別人じゃないです。私です。スマホが代わったので… (2020年3月25日 23時) (
レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - あのー小説に書き切れなかったんでここで書きますね。（下のやつは気にしないでください。恥ずかしいので）実況者さんのことで、今のところ選択肢としては、日常組の皆さんと、ぴくとさんと、ワイテルズの皆さん…ですかね。他に、書いて欲しい人とかいたらお願いします (2020年3月25日 23時) (レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。後で調べてわかりました。オリジナルフラグは外さしていただきました。注意していただき、ありがとうございます。 (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。オリジナルフラグとはどういうことでしょうか？ (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
みゃかる(プロフ) - オリジナルフラグを外しましょうね wrwrdは貴方の創作物ではありませんよ (2019年11月10日 11時) (レス) id: 207bbe4d52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きなこ | 作成日時：2019年11月10日 9時
