12話 ページ13
木野/照充/照李「『今晩わ』」
木野「『えっ、/嘘…』」
円堂母「あら、秋ちゃんにAちゃんそれに照充くんと照李ちゃんもいいところに来たわお料理手伝って」
木野「『あっ…はい？』」
円堂母「一ノ瀬くんの話が聞きたいって次々集まってきて大変なのよ」
木野「『はぁ…ﾌﾌｯ/ﾌｯ』」
ー次の日ー
一ノ瀬は午後の飛行機で帰ってしまうそれまでに成功させないといけない…
円.一.土「うわ！」
『あと少し…』
土門「もう少しなのに…」
一ノ瀬「まだ時間はある」
円堂「もう一度だ！」
『…』
壁山「もう無理っすよ…うん？マネージャー？」
木野「思い出したのペガサスが飛びたつには乙女の祈りが必要だって」
壁山「乙女の祈りって？」
『…！まさか！』
円堂「？木野？」
木野「私が目印になる三人が一点で交差できるようにポイントにたつわ」
『秋ちゃん危険すぎるもし失敗したら…』
木野「大丈夫よ、私皆を信じてる」
一ノ瀬「秋…」
円堂「頼むぞ木野」
『円堂くん正気なの失敗したら秋ちゃんが…』
円堂「だから成功させるんだ木野は俺たちの成功を信じてくれてる」
一ノ瀬/土門「！」
円堂「だろ！信じる心には」
一ノ瀬「行動で答えるだね」
円堂「え？」
土門「たく、あのときと同じだな」
一ノ瀬「うん」
『あのとき？』
初めてトライペガサスを完成させたときも今と同じように秋がポイントの前に立って…円堂、俺も君と同じことを秋に言ったんだ…信じる心には」
円堂「行動で答える」
『わかった、でも秋ちゃんが危ないと思ったら必殺技を強制キャンセルするからね』
円堂「おう！」
一ノ瀬「いい、チャンスはこの一度きり」
円堂/土門「おう！」
一ノ瀬「ゴー！」
一ノ瀬くんの合図でスタートする私もいざというときのために準備していた
秋ちゃんの隣で3人が交差した…ペガサス…成功したよかった
円,一,土,木「やったー！」
円堂「出来た…出来たよ一ノ瀬！」
一ノ瀬「あぁ…やったな円堂！ありがとう土門」
土門「ﾍﾍｯ…どうよ」
木野「うん…みんな素敵よ…」
一年s「素敵です/やんす」
円堂「え？…お前たち」
『この子たち秋ちゃん守ってたの要らなかったみたいだけど』
壁山「そういうAさんだっていつでも蹴れるようにしてたじゃないっすか」
『あら？そうだったかしら？』
円堂「お前たち、嬉しいことしてくれるじゃないか」
そういうと円堂は栗松の頭に拳をグリグリさせた
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たいしょー(プロフ) - 更新お疲れ様です。アンケートの期限について、1月10日までとありますが、とる以前にとっくに過ぎてるのではないでしょうか… (2023年1月24日 0時) (
レス) @page34 id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
たいしょー(プロフ) - アフロディとの和解がどんな風になるのか楽しみです。 (2023年1月23日 13時) (レス) id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
たいしょー(プロフ) - とても面白かったです。続き楽しみにしてます。 (2023年1月22日 18時) (レス) id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
たいしょー(プロフ) - 主人公とその子供たちがアフロディと絡む件が今か今かと待っています。 (2023年1月21日 21時) (レス) id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
たいしょー(プロフ) - 面白い作品で一気に全部読んで、何度も読み返してる状態です。自分のペースで良いので頑張って下さい。 (2023年1月17日 17時) (レス) @page26 id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冬丸♪ | 作成日時：2022年12月1日 0時
