10話 ページ11
二回戦に勝った雷門は次の駒に進めるため練習をしていた。私はというと子供達を迎えに行ってから練習に来たため遅れてきた。練習頑張っているかな？と思いながら子供達とグラウンドへ行った、そこでは知らない男の子とサッカーをしている雷門イレブン…男の子がボールをあげたその時ボールは回転を増してカーブした…ヒールリフト…鬼道と互角…いや、一枚上手？
照李「まま、行っていい？」
『いいけど気おつけてよ？』
照充/照李「「はーい！」」
返事を返すとフィールドへ一目散どうやら男の子と円堂がPK対決をするらしい…あ！
男の子「行くよ！」
円堂「おう！」
男の子が蹴ったボールはゴールギリギリではいっろうとしたその時
照李「ふっ！…お兄ちゃん！」
照李がボールを足で防ぎ照充へボールがわたった
照充「[ゴットスナイパー]」
照充の必殺技ゴットスナイパーは凄い勢いでゴールに入った
円堂「すげ…」
『やっちゃった…』
雷門の皆は照充のシュートを見て唖然としてた
『照充、照李(^∀^)((ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ』
照充/照李「「お母さん…/まま…」」
雷門イレブン+男の子「((ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
『何やってんの！(怒)』
皆「ごめんなさーい！」
そのあと、雷門イレブンと男の子を巻き込んだお説教がされた。その時皆はこう思ったようだ
「Aは起こらせたらいけない」
『ふぅ、あっところで君もしかして一ノ瀬一哉？』
一ノ瀬「俺のことしってるの！？」
『えぇ、知ってるわよフィールドの魔術師さん』
一ノ瀬「！？…じゃあ教える必要はないねフィールドの水姫さん」
『！？…なるほどね…』
フィールドの水姫は私がまだ韓国に居たときに言われた名前だ
円堂「何話してるんだ？」
『何でもない』
円堂「一ノ瀬！もう一回やろうぜ！」
一ノ瀬「うん！」
そのあともPK対決をしたが全部入ってしまった。
音無「もう一時間やってますよ？」
木野「二人とも負けず嫌いだから」
『確かに似ているね外見は全く違うのに』
木野「そう、初めて円堂くんに会ったときからずっと感じてた…二人とも頑張ってー！」
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たいしょー(プロフ) - 更新お疲れ様です。アンケートの期限について、1月10日までとありますが、とる以前にとっくに過ぎてるのではないでしょうか… (2023年1月24日 0時) (
レス) @page34 id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
たいしょー(プロフ) - アフロディとの和解がどんな風になるのか楽しみです。 (2023年1月23日 13時) (レス) id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
たいしょー(プロフ) - とても面白かったです。続き楽しみにしてます。 (2023年1月22日 18時) (レス) id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
たいしょー(プロフ) - 主人公とその子供たちがアフロディと絡む件が今か今かと待っています。 (2023年1月21日 21時) (レス) id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
たいしょー(プロフ) - 面白い作品で一気に全部読んで、何度も読み返してる状態です。自分のペースで良いので頑張って下さい。 (2023年1月17日 17時) (レス) @page26 id: 955e5f2e46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冬丸♪ | 作成日時：2022年12月1日 0時
