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高校も卒業して、何も進路を考えてなかった私は



フリーターでもするしかないか、、



って考えてたら



プルプル

「もしもし?」

「あ、Aちゃん!」

「飛貴くん?」

浮「夏にさ、毎年カフェやってるでしょ?人たんなくて、、だからAちゃん手伝ってくれない??」

「え、?」





なんて言ってくる飛貴くんは私のいとこ。
毎年夏にカフェやっててそこに私も行くんだけど、お手伝い、、



浮「ねぇ?だめ、、?」


「こっちにも予定ってもんがあって!」

浮「え?Aちゃん仕事ないって聞いたんだけど?」



うっ、バレてる、、



「はい…やります、、」

浮「ほんと?!ありがとうAちゃん!
じゃまた連絡するね!」




こうして夏にカフェのお手伝いをすることになりした

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設定タグ:美少年 , 那須雄登 , 浮所飛貴   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:めい | 作成日時:2020年2月5日 11時

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