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月夜のダンス《R15》 ページ3
{ノーマルside}
ﾎﾟﾛﾝﾎﾟﾛﾝｯ···♪
エリートのギターの音により想空は黒いベルベットドレスに身を包ませてダンスを踊らされている
音色に合わせて想空は妖艶な姿をエリートに見せ
エリートは音色一つで想空を自身に近付けさせると触れるだけのキスから深いキスへと変えていき
その中で音色を止めると想空は催眠術から目を覚まし暴れようとするもエリートはそんな想空を押さえ込む
想空「んんっ···///!!」
エリート「大丈夫だ···
ほら、私に身を委ねるんだ···」
耳元に囁かれ想空は身体をビクッと震わせ
エリートはゆっくりと手をドレスの裾の中に入れていく
想空「んっ···///!!」ﾋﾞｸｯ
エリート「大丈夫さ···
怖いのは最初だけだ
ゆっくり···慣らしていけばいい···」
エリートはドレスを完全に捲り
想空の秘部に顔を近付け舐め始める
想空「がっ···///!?
あっ···///!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
身体がまたあの時と同じようにビリビリしてくる
想空「あっ···///
やっ···///」
エリートの舌が中でうねうねと動きそれと同時に想空は快楽に必死に抗おうとする
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